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2010.11.19 (Fri)

とーとつですが、 ぱーと2


とーとつですが、


















志望の大学に合格しました。







……とーとつすぎるだろ!!


あれ、何かこの出だし猛烈にデジャヴを感じますね……き、気のせいだよね、げふんげふん! 美月です。
例え過去の自分であれ、ネタがかぶるというのは色々むなしいものです。だからこれは天丼ギャグなんだよ、とか一応言い訳をしてみたりする。

で、何が言いたかったんだっけ?←

あ、そうそう、おかげさまをもちまして志望の大学に合格が決まりました。
来年の四月からは大学生です。わーぱちぱち。

どうしてこんな早い時期に合格が決まったかといいますと、まぁ……予想ついている方多そうですけどね。はい、指定校推薦をもらうことができたのです。
道理でサイトをこんな頻繁に更新できるほどの余裕があるわけだよ! とか思わないでくださいね? 指定校は指定校なりに不安とかプレッシャーとか強いんですから。ましてや僕は、万が一不合格になっても大丈夫なように、一般受験の勉強もずっとし続けていましたから(笑)
その合間を縫っての更新ですよ、サイトのは!
受験勉強と趣味は別腹なの(デザートか)
それはそれ、これはこれ(箱を右と左にそれぞれ置く動作をしながら)

あれ、何の話をしていたんだっけ?←

あ、だから指定校の不安とかプレッシャーとかの話です。
何かそれ言うと一般受験の人達に怒られそうだからあんまり言わないんですが、このブログに来下さっている人達は心優しい方が多いと思うので、たまには本音ぶっちゃけさせてくださいよー。
この前の「心の傷」の話題みたいにね。
反響が大きいようで、ありがたい話です!

 * * *

で、本音。
一般受験の人達がすごく不安なように、指定校推薦――98%の合格が保証された受験の道を選んだ人にも、ぞれぞれに不安ってあります。
まぁ、「そりゃそうだ」って思ってくださる人は多いでしょうが、それと同じくらい、「でも不安のレベルは一般の方がつらいでしょ」って思われる方も多いと思うんですよ。気持ちはすごくわかります。って、推薦で決まった僕がいうと嫌味っぽいのも承知の上です。
でも、その「不安」って、比べるものじゃないと思うんですよね。
だって、「不安」の質が違うんだもの。


いうなれば、


一般受験の不安っていうのは、崖っぷちに立たされて今にも落下してしまいそうな不安。


指定校の不安っていうのは、真綿を首にかけられているような不安。


もっと概念でなく説明すると、
一般受験の不安が「切羽詰った不安」だとしたら、指定校推薦の不安というのは「漠然とした不安」です。
一般受験の人達は、「今にも落ちて死んじゃいそう」っていうのが、割と見える不安だと思うのですが、それに比べると指定校の人達には「一体いつ首が絞まるかわからない」っていう、はっきりしない不安なのです。
目に見えないから、はっきりとはわからないから、逆に不安なのです。
一寸先は闇って言葉がありますよね。何故闇が怖いのかって、考えたことはありますか?
答えは結構単純だと思いますよ――暗闇の中、一寸先のそこに一体何が待ち受けているかわからないから、怖いのです。

人間、わからないものは怖いのです。
理解できないものは恐怖の対象になる。
自分の処理能力の範囲を超えたと思ったら、その時からそれは恐怖となるのです。


で、指定校の人達にある「漠然とした不安」っていうのが何なのか。


これは一般受験の人達と同じです。



合格できるのか、できないのか。



面接が上手くいくのかいかないのかとか、そんな同じ不安です。
理屈ではないのですよ。98%合格が決まっているも同然だとか、そんな理屈は指定校組には通用しないのです。落ちる時にはそれでもやっぱり落ちる、それが指定校側の考え方です。
これ、僕だけかと思ってたんですが、僕だけじゃありませんでした(笑)
今日、学校で同じように指定校を受ける友人とそんな話をする機会があったのですが……



受験する、試験を受ける。


そして「合格する」ってことは、


その逆の要素として、


「不合格になる」可能性は、光に対する影のように、


常に付きまとってくるのです。


「合格する」っていう事実があるってことは、反面どんなに可能性が低くても「不合格になる」っていう影がまとわりついてくる。
「確率とか、そんなのじゃなくて、受かるだなんてやっぱり信じられない。98%合格決まってるっていったって、残りの2%に自分が当たらないなんて保証はどこにもない。そしてその2%に当たってしまった人にとっては、『不合格』の可能性は100%で『全』なんだ」
そんな話を、その友人はしていました。
僕も同じように思い、まだ合格がわかっていなかったその時、こう言いました。
「確かに、ほとんど合格が決まっているって言われているけれど、悪いけどそんなの全然信じていない。だって、落ちる時は落ちるんだもの。『受かる』っていう事実がそこにあるってことは、その反面『落ちる』っていうのが付きまとってくるんだもの。確率とかは関係がない。落ちる時は落ちる」

これは受け売りですが、
確率とか統計っていうのは結構くだらないものです。どんなに確率が低くても、隕石が落ちてきて当たって死ぬ人は死んじゃうんです。言い方を変えれば運命とか偶然ですよ。その運命や偶然に、自分が絶対に引っかからないなんてクチが裂けてもいえない。
百万回に一回しか起こらないことは必ず最初に起こる。
最初に逢った一人は一億人に一人の逸材。
確率は低いほど起こりやすいっていうと流石に言い過ぎの感が否めませんが、でも、確率や統計はあまり当てにならない。ていうか、信じられない。
一般受験の人でも指定校の人でも、それは同じだと思うのですがいかがでしょうか?

指定校は、受かるといわれているからこそ、その漠然とした不安が強いのだと思います。
「98%大丈夫といわれているけれど」、それでも「残りの2%に当たってしまったらどうしよう」。
そんな確実といわれている入試に落ちてしまった自分は、相当「駄目な奴」なのではないだろうか?
ましてや、一般受験の人達は入試問題の自己採点をすればある程度、合格か不合格か見当をつけることができますが、
推薦はまず無理です。面接試験や小論文があるにしろないにしろ、その自己採点なんかできません。基準があったって困難です。
自分ではどんなに上手くいったつもりでも――どんなに評定平均が良くて、どんなに面接でよく答えることができて、どんなに書き上げた小論文が名文でも、大学側が「あ、こいつ駄目。気に入らん」ってなったら、それでもう不合格なんです。
基準はあるっていいますが、最終的に決めるのは人間ですから。
一般受験みたいに、得点が全てで上から取っていくのとは訳が違います(それが逆に一般の怖さですよね。どの程度得点できるか、その得点で通用するのかっていう)。
人間の基準って、サイコロ振るようなものですよ。「好き」に「嫌い」に「普通」に、「愉快」「不愉快」「無感動」。更には、「好き」や「愉快」に当たったからって合格になるとも限りません。


そういう、先の見えない――予想が全くつかない不安が、あるのです。

漠然とした不安です。

ある意味、一般受験の人達よりも性質が悪い。

……さっきも言ったとおり、比べるものじゃないとは思いますけどね。(笑)


更には、指定校組には「合格が決まった後の不安」っていうのもあります。
そんなのしょうがないじゃん、って言われそうなんですが――まだ進学先が決まっていない一般受験の人達が頑張っているのを、すぐ近くで眺めていたりすると、不安になります。
「自分、こんなのうのうと生きていていいのか?」って。
もちろん、指定校を受けられるくらいの成績を維持するために、ないし条件をクリアするために、二年半にわたって積み上げてきた努力はあります。でも、その努力は今こうして一生懸命頑張っている人達の「これ」に敵わないんじゃないの? この人達に比べて、自分、駄目な人間じゃないかなぁ?
だったら一般受験しろって話ですが(笑)


わがままなのはわかっています。


ないものねだりなのは承知の上です。


でも、指定校の人達にはどこかに、


「一般の人達には敵わない」っていう、劣等感があります。


これもまた、漠然とした不安なのです。


自分、このままでいいのか? という。


理屈ではないのです。
理屈じゃどうにもならないからこその、不安がそこにはあるのです。

 * * *

まーそんな感じで、僕はここ数ヶ月ずっと不安だったし、受かるだなんてこれっぽっちも思ってなかったし、
評定平均の割に、偏差値レベルはそう大したことない学校にいくつもりの自分を、怠慢なんじゃないかとか思っていたし、
それ故精神が不安定になって、ちょっとしたきっかけで過去の傷を思い出すことになってしまったり。
学校で模擬面接を受けた時に、「本当に自分はこれでいいのかな」と奇妙に不安になって、担当して下さった先生の前で馬鹿みたいに大泣きしたりもしました。
僕は僕なりに、やっぱり受験は大変だったんです。
一般受験の人より苦労したとか、苦労していないとか、そんなことは言いません。
比べられるものじゃないと思いますから。


つらさとか苦しみの質が、そもそも違うんだから、比べる方がナンセンスってなものです。(笑)


……だから、合格は合格なんで素直に喜びます!
よかったー!
またひとつ、大変な山を越えたなって感じです。自分、頑張ったよ。面接もよくできたと思う。二年半の間、よくこの成績を維持してきたなぁ!
褒めてあげたいです。


今、受験に限らず、色んな苦労や疲労、苦痛を抱えている皆様。


頑張れなんて言いません。言えません。もう充分頑張っていると思いますから。


ただ、いつかその大変な山を越える時はやってきます。


その山は一人一人、大きさや高さ、道のりの長さも険しさも違います。


人と比べないで。


人と比べて自分は頑張っているとか、努力していないだとか、


そんなことで自分の努力や頑張りを測らないでください。


その程度が大きかろうと小さかろうと、


貴方が頑張っていることに変わりはないから。


だから、その山を乗り越えた時には、



自分で自分のことを、思いっきり褒めてあげてくださいね。



その時まで、どうか、どうか立ち止まらないで。


立ち止まってもいいから、そこで終わらないでください。





……なーんちゃって、何か安全圏からの意見みたいであんまり感動的じゃないなぁ……orz
上から目線というか、何というか。
まぁ、この僕の言い草がお気に召さない方がいらっしゃいましたら、速やかに回れ右をしてください(笑)

 * * *

たまにはいい話をしようと頑張ってみて、超すべったパターンですね、これは。
ひとまずそんな訳で、今度指定校の試験があるという友人を激励してきました。
激励?
いや、していないか……そこまで力入れて応援はしていませんでした。ゴメンナサイ、嘘つきました(涙)
ちなみにその友人が万が一にでも不合格だったら、一万円分ドーナツをおごって慰めるつもりです(謎)


そんな訳でご報告でしたとさ。
美月でした!
追記で、いただいたコメントにお返事しています。


【More・・・】




>れおん
コメントありがとう!
どの程度把握されてしまったのか、冷や冷やしています(笑) 冷や冷やっつか、どきどき? はははっ。

れおんも少しずつですが、変わってきていると思いますよ。例のイメチェンがすごくその象徴っぽいと思うなぁ。
同じ時期に同じ理由で逆恨みして、そんな自分を見返して恥ずかしくなって……ってあったけど、そこで「変わろう」って思って、少しでも実行に移していて、それで充分すぎるんじゃないかなっ。
きっと、変わろうなんて思わないでずっと逆恨みしっぱなしっていう人もいるだろうから、そんな人に比べたら、変わろうと前向きに思えているだけ、凄いと思います。
変わろうとした結果が全てではないですよ、変わろうとした全てが結果なんだよ!
今までの自分から変わろうってするのは、やってみてより強く思ったけど、すっごく勇気のいることだよ。
それを決心して、少しでも実行しているだけで偉大な一歩じゃないでしょうかね?

まぁ、そういう変わろうって前向きな考え方ができるれおんも、僕にとって大変羨ましい人の一人ですので(笑)

受験も迫っているし、思ったようにはできないこともあるだろうけれど、
できる範囲で、変わろうって今から色々と試してみるのはいいんじゃないかなー?
もちろん、大学にいけば環境も変わるから、より変わりやすいとは思うけどね。
悩め悩め!(笑)
そうやって変わりたいと思って、そのために試行錯誤(思考錯誤?)するのは、何一つ無駄じゃないと思うよ。
どーするかなって、考えているだけで既に素敵だよ。うん。

ところで、
あんまり周囲から指摘されていないんで、どの程度なのかわからなかったんだけど、
ひとまず貴方の目から見た僕は変わったっていうのは、まぁ、うん、ありがたいです(笑)
変わった甲斐があったってなもんだよ!←

また何か考えたこととかあったらコメントなりメールなりくださいなっ。
あ、そっちのリニュしたブログも結構頻繁に行っているんで、たまにコメントしてたらよろしくです。



18:29  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

まずは大学合格おめでとうございます。

ところで、おっさんは大学行ってないからよく分からない話だけれど、
高校時代にやった就職試験とかの経験で言うと、おっさんの場合は不安とかあまり感じなかったような気がします。

不安や心配の対処法は、将来必ず役に立ってくるので、
今のうちに訓練しておくのもよいかもしれません。

おっさんの場合は、自力では変えられない未来の事については、結果が分かるときがくるまで忘れるようにしています。
そんで、次の準備に気を向けるとか、他ごとに意識を持っていくと、忘れやすいです。

ということで、参考までに。

最後に重ねて、おめでとうございます。
福飽 |  2010年11月20日(土) 04:05 | URL 【コメント編集】

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