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2010.02.14 (Sun)

バレー部部室 更新情報02/14


☆「とある私立男子校のバレー部部室」 より更新情報


02/14


ハッピーバレンタインデー!
本日、「イラスト」の「others」にバレンタインイラスト1点更新いたしました。
期待はしないほうがいいです……はい。


とある私立男子校のバレー部部室。

 * * *

美月です。今日は明日に向けてお菓子作るわよー! やっぱり一年に一回くらい作っておかないと……サ。腕が鈍ってしまう。
これからこの晴れた空の下、チョコレートを買いに行くのよ、あとココアパウダー。
上手くできたら写真でも撮って載っけたりしますねー。

まぁ、そんな感じの更新内容ですよ今日のは。
説明終了。


そうだ、コメントをいただけたので、そのお返事代わりと言っては難がありますが、最近の美月の小説思考について!
使い回しとか、クロスオーバーとかの話。

小説を書いていると、過去の作品との表現の被りが気になる美月です。この前の記事でもちまっと触れたと思うのですが、やはり小説家にはどんなに頑張っても「好きで何回も使っちまう表現」てーのがあると思うのですよ。それは表現のみならず、キャラクターも、ストーリーも、小さなネタも、台詞も。
僕の場合だと、今回例の「キミガタメ」のラストになる訳ですが。

僕はとにかく、そういうのをなるべく作らないようにして小説を書いてきた高校生です。(笑)
何故なら、同じ表現やキャラを何回も使う癖がついちゃうと、新しいものが思い浮かばなくなるような気がしていたから。
連発ってしたくないじゃないですか。またそれかよ! みたいながっかり感が否めないこともありますし。
新しいモノを思いつけない、頭の悪い自分を露呈しているみたいで怖い(いや、露呈しなくても頭悪いんですけど)(そこの突っ込みはなし!)。
何か、過去のものと同じになるくらいだったら、言い換えたり作り変えたりすればもっと別なもんができただろ、とか。その「新しいモノ」を作り出せていた可能性を、過去の創作物から引っ張ってきたりすると粗方ぶっこわしてしまう、という。

だったのですが近年、書いた作品がたまってきたのもあり、それに使ったあれこれをリメイクして新作に使うようになりました。
何でもかんでも新しければいいってもんじゃないかなー、と思いまして。メールもいいけどハガキだって捨て難いのと似た感覚です。洋服もいいけど和服も素敵とか、テキストエディタもいいけど原稿用紙も便利とか。ロックも格好いいけどクラシックも味わいがあるとか。携帯電話便利だけどピンクの公衆電話ラブ、ポケベル最高とか。
要するに過去の自分から学ぶってヤツですね。表現もキャラもストーリーもネタも台詞も。
キャラで言えば、うちだとユキちゃんなんかが典型です。過去、センター分けで肩くらいまでの長さの髪、目が一重で切れ長で、背は低めっていうキャラを書くこと、彼も含めて三人。熱しやすく冷めやすい流され系語り部キャラを書くこと、彼を含めて二人。読書好きゲーム好きの設定なんか今までに何回使ったことか……orz
ユキ以外にも、ムツなんかは僕が書く主人公タイプキャラ典型の性格をしていますし。というか、彼の性格もぶっちゃけ昔書いていた戦隊モノの子(赤)と同じだし。
表現とか台詞とかネタに及んでしまうと数え切れないので省きますが、とにかく僕は色んなものを過去から使いまわしているわけです。イッツ再利用。


だから結構真剣に、「使いまわし」。
ネタ元のほとんどは公開する気も今更起こらないような、未公開前提の作品なので、「過去の自分から学ぶんだ!」とか格好つけたことを言いつつも、やっぱり「使いまわし」「再利用」な感じが強いのが悔しくて悩んでたのです。


でも、確かに、考え直してみればクロスオーバー、なんですよね。
特にキャラや名前の使い回しは多いので、「懐かしのあの子が今ここに!」みたいな微かな感動が、小説を書いていると沸き起こってきて執筆の元気に直結しています(笑)
表現だと、「自分が昔考えたコレは無駄じゃなかったぜ!」みたいな。
自分にだけわかる微かなるクロスオーバー。

で、何が言いたいかといいますと、
今、次に部室で連載する予定のアカペラの話を書いているのですが、今回新キャラ(?)が三人くらい出ます。
その内二人は完全に、このバレー部のシリーズのためだけに書き下ろしたキャラクターなのですが、最後の一人が過去からのクロスオーバーの子です。
いつからのクロスオーバー?


小学校五年生……。


ざっと、何年前? 六年前!
小説じゃなくて、単純に友達とお人形遊びをするときに作ったキャラですが。
性格も名前もほとんどそのまんまで登場してもらうことになりました(笑)
最初の頃は「こんなに頻繁に使いまわしてていいのか?」と不安に思いつつ筆を進めていたのですが、この際割り切って過去との禁断クロスオーバーを楽しんでいます。
ほら、西尾維新氏も、結構名前だけなら何回も使ってるって仰ってますしね。「ザレゴトディクショナル」で。哀川さんとか、匂宮兄妹とか、一姫ちゃんとか。
そうやって、過去の作品の傑作部分アレコレをつぎはぎみたいに取り入れていけば、とってもカオスで斬新で完成度の高い新しい作品が書ける気がしますしね。表現はこの小説から、キャラはこの小説から、ストーリーはこの小説から、ネタは降って来たやつ、みたいなっ。

筆が止まりつつあったのですが、ようやく吹っ切れてまた筆が進み始めました。
コメントありがとうございました、爆傷様♪


またいつか、余裕のある時に、僕の登場人物名前論なんかを書いてみようかな、と思っている次第です。
何回も使うお気に入りの苗字とか名前とか、あるわけですよ。それをいつかね……
いやー、どんだけ需要あるかわかんないけどねー!

美月でした。
テスト前までに新作を書き上げるぞ! ……現在プロット消化率・七割。


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