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2010.01.20 (Wed)

検索サイトさんに登録させていただきました

させていただきましたって、なんだか多用は好かれない表現っぽいですよね。美月です。

今日は学校が半日だったので、部活も終わって帰ってきてから、いよいよ文芸系サーチサイト様に登録させていただいてきました。管理とかがどうなるかわからないので、とりあえず大手さんだと思われる「文芸webサーチ」様だけへの登録です。
しばらく様子を見ようかなー、と。

実は結構迷ったんですけどね……うちの部室の作品には、BUMP OF CHICKENさんの楽曲中歌詞を始めとして、様々な引用があったりなんかして、これからも増えていくと思われますから。一応引用元の表示はしているんですが、小説の連載最後のページだったりするからわかりにくいかもしれなくて。
著作権侵害に当たっていないかどうか、それが心配で今まで登録をためらっていたのです。
色々問題になったりすると、つらい以前に著作者さんに申し訳が立たない。
だから相当迷いました。

結局、「部活紹介」のトップで、引用がある場合は小説連載の一番最後に表示をしてあるという風に注意書きを追加し、次の更新で引用がある小説についてはhomeの小説テーブルの中に注意を書き足すことにしました。
あー大変だ。
でも、ホームページとか、それに書籍でも、著作権保護って大事ですからね。
勝手に引用とかされて、その元手を表示してもらえないとか、やっぱり嫌だろうな~と思いますもん。

 * * *

とか言いつつ、私は自分の作品の表現の仕方をパクられるのって大歓迎だったりします。どころかストーリーすら持っていかれるのにも嫌悪感抱きません。
や、嫌だとか思う前にふつーに嬉しいでしょう!
何せ「パクりたい!」と思わせるほどの力が、自分の作品中にあったってことですから、物書きとしてこれほど喜ぶべきことはないはずなのです。
そうやって他の人がパクりたくなるほどの良さや力を自分の文章にはこめたいな、とも思いますし。
私が大好きな「戯言シリーズ」の著者である西尾維新氏なんか、著書「ザレゴトディクショナル」の中で「読んだ方に引用したいと思わせるようなパワーのある文章を書きたいと思っている」と仰っていますが、同じ様なことを私も思う訳です。
「引用したい」っていう気持ちは、「この文章……台詞、表現、凄い!」という気持ちがさらに高じて生まれるものなんじゃないかなぁと。
だから、私が小説の中で引用文を用いる時は、その素晴らしい文章を書かれた著作者様へ、読んだ時の自分の感動を届けるつもりで、引用をしています。
だからちゃんと、敬意を払って引用元も表記する、と。

あ、パロディはちょっと別ですよ?
時雨沢恵一氏の「学園キノ」なんかにはたくさんパロディシーンが出ていますが、ああいう感じの引用の場合は、雰囲気を崩さないように表記もなるだけ原作に忠実にして引用し、特別引用元は表記していません。
本当は表記したいですけどね(笑)
でも、やってるとキリがないので。それにわかる方にはわかっていただけるものと思いますしね? わかってもらえるようなパロディを用いることも心がけています。
そういうものの引用元著作権表記って、読み手の方々の中にあるはずのものですから、特別書かなくってもいいのかなって思う訳です。

 * * *

そんなわけで、私のサイトの小説は基本的にコピーできないようにはなっていません。しようと思えば勝手にコピペして盗むことだってできる状態です。
もちろん進んでやって欲しくはないですが……
お金にするつもりがないコピーなら、見逃すどころかお願いしますと頭を下げるつもりでのサイトでの連載ですから。
そんなにお持ち帰りなさりたいなら、どうぞどうぞ、お金にしないという約束でぜひ持って帰ってあげてください! という感じです。
そんな、無料でホームページに公開しているのに、勝手に持っていったから「金よこせ」とかは言えませんよ……そこまでいい作品を書けている訳では(悔しいけど)ないと思いますし。
無料で閲覧できるものだから、何か悪いことに使うんじゃなければ持って帰っていただいても構わないと思うのです。
図書館から本借りて、気に入ったそれを古くなったら個人で引き取ってもいいのと同じ感覚?(ちょっと違うか)

著作権の問題って、若造がやすやすと手を出せるような簡単な話ではないと思いますが、けれど、私なりにちゃんと理解をして、対処をしているつもりです。
引用するに当たって一番大切なことって、その作品の著作者様に敬意を示すことではないでしょうか?
その敬意の形でもっともメジャーなのが、今の世界では「引用元の表記をする」ことであるだけなんだと思います。

私はこれからも、色んな素晴らしい方々から言葉の力をお借りして、小説を書いていきたいです。
その引用文に恥じないような小説を、書きたい。
そして願わくば、いつか引用させていただく側から、引用される側になれたらいいな、と。


おおお! 久しぶりに真面目なんじゃないか自分!
自分がこんなにも真面目だったことに驚きました。


……美月でした。



18:17  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

すごい。
著作権の話はすごく共感できるというか、それ以上になんだがすごくカッコイイです。
もう、格好良すぎて尊敬しますよ。
爆傷 |  2010年01月21日(木) 03:49 | URL 【コメント編集】

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