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2009.08.31 (Mon)

「メロディーフラッグ」 後編

多くは語りません、美月です。
前回更新の「メロディーフラッグ 前編」、続きの後編です。流石に前編を読まないと話がわからないと思いますので、そこのところはよろしくお願いします。
また、前回記事に書いてありますが、作中に登場する歌詞はBUMP OF CHICKEN様(LONGFELLOW・トイズファクトリー)の「メロディーフラッグ」から引用しております。著作権は著作者様に帰属しています。
詳しくは前回記事を参照なさってください。

それでは、後編をどうぞ。
追記からです。


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13:30  |  小説・キリ番  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.30 (Sun)

「メロディーフラッグ」 前編

前回かなり急に小説廃人っぷりを露見しました美月です。
今回も前回に負けず劣らず小説廃人っぷりをお見せしようかと……
何か、最近マイブームなのかな? 小説廃人という単語。気がつくと言ってしまう←

はい、小説です。十月の終わり辺りに出す部誌用に書き下ろした作品なのですが、規定の分量を超えてしまったので没に……という代物。よって、ストーリー的に手を抜いた所は一切ござらん! 楽しんでいただけたらコレ幸い。

題名にもあるのでわかる方はもうお分かりかと思いますが、作中BUMP OF CHICKENさまの「メロディーフラッグ」という曲の歌詞を引用しております。作中歌詞は美月の著作物ではありません。著作権はBUMP OF CHICKENのメンバー様と作詞・作曲者の藤原基央氏、所属事務所のLONGFELLOW様、またレコード会社・トイズファクトリー様に帰属します。

よって、以下引用情報を明記し著作者様関連のページをリンクしておきます。(敬称略)
***
メロディーフラッグ/作詞作曲・藤原基央/演奏・BUMP OF CHICKEN(所属・LONGFELLOW)
アルバム「jupiter(2002年2月20日リリース・トイズファクトリーより)」収録、七曲目

BUMP OF CHICKEN official web site…http://www.bumpofchicken.com/
TOY'S FACTORY…http://www.toysfactory.co.jp/index.html
HIP LAND GROUP(有限会社LONGFELLOW設立元)…http://www.hlg.co.jp/index.html
***

ご意見ご感想ご批評、なんでもかまいません、お待ちしております。
後編は翌日の更新予定です。

では、コメントのお返事を。

>とりふぁー様
なんと! いつも一件は大抵本館のカウンターが回っていると思ったら、とりふぁー様でしたか! ありがとうございます。放置しっぱなしで申し訳ありません(汗)
惚気なしの夏になってしまいましたが、まあ、ご容赦いただきたいと……orz

バイクに限らず、メンテナンスって結構費用かかりますよね。父はバイクも車も年代モノですので、毎回修理にかけている費用を見ては「新車が買えるよなぁ」などとこぼしております(笑)
ですが、それだけの費用をかけられるだけの価値のあるものをお持ちと思えば、原付一台と比べずとも……!
うらやましい限りです。


それではそれではそれではっ、第一位の発表……じゃなくて……(BOCの「O・TO・GA・MEはーと」のネタ)(わかる方いらっしゃいますか?)
本編の小説です。追記からどうぞ!



10:23  |  小説・キリ番  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.24 (Mon)

夏休みの成果。

早いもので、夏休みも残す所一週間を切ってしまいました。美月です。宿題を夏休み終了十日前くらいに仕上げたので、その後は例の文芸部の原稿を書いていました。
この前のは、規定のページで十八枚以内のところ二十六・七枚書いたからね! それを出すわけには流石にいかないだろって。

で、昨日やっと書き上げました。


……二十枚でした。(爆)


先に書いた二十六枚の方とは全く違う話に路線変更して、やっと書き上げた一本。二枚超えてしまったのが悔やまれますが、これ以上短く出来ないところまで台詞もストーリーも削ってしまいましたので、まぁ、二枚くらいの超過ならOKって先に言ってあったし、それで収まったからよしとしようかと。
あとがきと小説の表紙を除けば、小説本体は十八枚で収まってるし……(駄目です。全部まとめて十八枚以内です)

最初小説だけで二十枚くらいあったのを、やっと削ってこの分量。
苦労しました。し、泣く泣く削ったシーンが多いので涙。
でも、苦労&涙して削った分、ストーリーも会話のテンポもスムーズになって、それなりにいい感じです。最終的には、最初に書き上げたやつより削ったものの方が気に入っています。

やっぱり小説は長くて何ぼのものではないのです。

 * * *

ただし、その反動で凄いことが起きていました。
長編小説ではないのですが、原稿用紙換算で百五十枚は軽く超えるだけの小説を一本、書いたのです。
それだけの分量を、正味五日間くらいで書き上げました。毎日毎日三十枚くらいは平気で書いていたので、思ったよりも早く書けてしまったという……


内容は、今回は折角夏なので挑戦をしました。

非常に申し訳ないんですが。

BL小説です。


実は、私はBL小説というのは読むばっかりで書いたことは一度もなかったりしました。読むにしても、中学の時に刹那先輩から一冊借りて読んだのと、高校生になってネット上で二、三作品を読んだだけです。
やっぱり、恋愛小説や官能小説、百合小説とは全く違った世界観がそこにはあるんですよね。
その世界観を試しに書いてみようとずっと挑戦したかったんですが、何せネタが長くなりがちなので、まとまった時間が取れるときでないと書けないかと。
で、夏休み、長い時間がある時に思い切って書きました。


思ったことはただ一つ。

すごく、文章やストーリーの流れに気を遣いました。


現実になかなかありえない世界を書くわけですから当然ですよね。普通の恋愛小説でさえろくに書いたことがないのに、凄い苦労でした。
以前百合(もどき)小説はシリーズで二作品くらい書いたことがあるんですが、それも大変でしたけれど、BL小説はそれ以上の苦労を必要としました。
恋愛の類をストーリーに絡めると、普通に今私が書いているようなライトノベルやエンターテイメント、ミステリー、青春小説とは違って心理戦が中心になる訳ですけど、その心理面をどんな風に表現するかに、特有の「BLらしさ」が出るかどうかがかかっているんですね。ストーリーの流れに常に注意する必要がありました。
うん、やっぱり現実にないないことは書きにくい。


でも、今の私にとってはやたらな恋愛小説を書くよりもよっぽど楽だと思います。


理由は至極単純。


知らない世界と同じくらいに、あるいはそれ以上に、知っている世界は書けないから。


旦那と付き合っている訳ですけど、ふと思い立って恋愛小説を書こうとすると、旦那とのそれを思い返しながら「そんなことあるわけない」って思っちゃうんですよね。
そんな上手いことがあるわけない。そんなに現実、甘美じゃないよって。そう思っちゃって、自分が書こうとしているストーリーに嫌気が差すんですよ。
それに限らずだけど、恋愛なんか、現実をよく知ってしまったら幻想なんて出来ないんです。

例えば、今私が刑事モノの小説を書こうとしますよね?
高校生の小娘ですから、当然現代の警察組織や仕組みについて詳しい訳がありません。
でも、だからこそ想像で何でも書ける。リアリティは多分ないし、実際に警察組織に所属しておられる方からすれば「何じゃこりゃ?」ってなもんが書きあがるでしょう。だからこそ、ありえない展開やどんでん返しが書ける。表現が自由なんです。

コレが仮に、父が警察官でよく話を聞いているとか、警察組織や仕組みについて知らないことはないほど詳しいとしましょう。
当然、現実に沿ったリアルな刑事モノを書くことができるでしょう。あるいはクレジットに父の名前が出されたり、父の所属している署が明記されたりもするかもしれません。そしてそれが許されるだけの、小説が書きあがると思います。
でも、きっとそこに、現実にはありえない意外な展開やどんでん返しは存在しないのではないでしょうか。
現実を忠実に書いてしまったものに、「現実にはありえないどんでん返し」はありえませんよね。

もちろん、現実を知っているからこそ幻想できるというのもあると思います。例えば、学園モノなんかがそうです。現実の学校生活がどんなものだか大体知っているからこそ、「ここでこんなありえないことがあったら面白いんじゃないか」とストーリーを構築することができます。
でも、例えば入学試験制度や教師の雇用基準、成績のつけ方、校風など……
あますことなく知っていたら、そんな「ありえないこと」なんて書く気が起こらなくなります。
周りの子はみんな優秀な世界トップレベルの学校に、一人だけ偏差値三十以下の学生が紛れ込むわけがありませんよね。どんな裏手口を使ったんだって、推薦入試とか面接試験とかでも、そんなあからさまにお馬鹿な子を、果たして学校側は入学させようと思うでしょうか。


ありえないって、知り過ぎてしまったことは書けないのです。
少なくとも私にとっては。


知っていることが悪いことではないのは、そりゃあ私だって小説の為に取材を欠かさない身ですし、よくわかっています。
ただ、知りすぎが悪いのではないかと。
知りすぎて、それに囚われてしまうのがいけないのではないかと。
何事も程々が肝心ということのようです。

 * * *

というかそもそも、現実をありのまま現実的に書いた小説は「小説」としては好まれていないように思います。
特にライトノベルはそうです。
ライトノベルは若年層向けへのエンターテイメント。すなわち娯楽です。
そう、読者は娯楽を求めているのです。
その「娯楽」に「現実的なこと」しか書かれていなかったら、恐らく読者は失望するのではないでしょうか。
現実的なことしか書かれていない小説が悪いのではありません。でも、「現実的なこと」が娯楽にあたる人が、小説を読む可能性はあまりに低いと思います。
「現実的なこと」を娯楽に思っているのなら、普通に「現実的に」生きていれば、それだけで娯楽となりえるからです。小説を読むくらいなら現実を真剣に楽しんだ方がどう考えたって得でしょう。
強いて小説に「現実的なこと」を求める人がいたとしたら、それはよっぽど「現実」が好きで、より多くの現実を求めているだけのこと。実際の自分の「現実」では足りていないだけのことです。
それだって、自分の現実以外の「現実」を「理想」として求めているといってしまえば、「理想」の娯楽を求めていることと同義。
そう思います。

現実を見つめすぎてはいけない。
理想を盛り込まなければ廃れてしまう。

今まで自分の小説にリアリティばかりを追及してきましたが。
そこに理想はなく、暗い現実を描き出しても、書き終えて読み返してみたときに私の心の中に広がるのは、闇でもなければ光でもないただの虚無でした。
つまらない。
結局、没です。

BL小説を書くということは、色々なことを私に考えさせてくれました。
ジャンルにとらわれず、何でも書くというのはやはり大切なことなのでしょうね。こんな風に学べることもありますし。これからも、選り好みせず色んな小説を書いていきたいです。

 * * *

あるいは、私の想像力が現実を知りすぎてしまったら発揮できないほどに貧弱なだけかもしれませんが。その可能性、大いにありますが。
だったら、思う存分幻想してやります。



日毎生意気になってやろう 大言壮語も吐いてやろう
最後に見事笑ってみせよう 主役を思い知らせてやろう

本当強がってんだ 強がってまたウソついて

それが僕のわずかな力 ただの強がりもウソさえも
願いを込めれば誇れるだろう 望めば勇気にもなるだろう
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえすがる僕に そのウソが誓いに変わる


♪~バトルクライ/BUMP OF CHCKEN より




私にとって、自分に誇れるのは小説だけです。
外見も性格も良くないし、頭だって決して良くはないし、要領も悪いし、欠点だらけだけど。
そんな自分に唯一誇れるのは、小説だけ。
だったら、その一番を真剣に伸ばして生きたいって、思います。


決意をしました。
小説のための、理想を求め続けるための、決意です。

 * * *

また長々と語ってしまいました(汗)
ココまでお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございます!
追記は溜め込んだコメントへのお返事です、美月でした♪


10:33  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.18 (Tue)

遅くなり候! 1111hit & 1234hit

はい、本当に遅くなりました。だって何ヶ月も前のキリ番報告だよ? 今更更新するって何? ……いや、キレてる場合じゃありませんね。マジですいません!

夏休みでそれなりに時間ができて、何とか頑張って仕上げました。ご堪能くださいませ……

 * * *

まずは1111hit、高井戸辰巳様、いや今は参宮橋綾瀬様ですね……からのリクエストです。
リクテーマは「大人」。最初は何のこと? と思ったんですが、よくよく聞けばリレー小説に登場中の僕らが大人になったら、な感じを描いて欲しいとのことで。
で、何とか描いたのがこちら↓

Thanks 1111hit!!


……大人?

何ですか、それ? ……いや、とりあえず大人にするんだったら頭身上げておけばいいんだろー的な軽い気持ちで下書きしたら、とんでもないものが出来上がってしまいました(汗)
やたらみんな童顔のままな気が。
というのも、これリクいただいてから五月くらいに下書きしたんですよ。ペン入れまでして、その後二ヶ月くらい放置してあったんです! だからちょっと絵柄が古い感じ、かつ少しへたくそなのです(今でも下手だけど)。気にするな!(笑い飛ばす)
塗り上げたのはつい一昨日くらいです。
左から真紅、美月、セツ、桂斗、辰巳です♪
真紅と僕がやたらそのまんまになってしまいましたねorz
で、桂斗はどこの銀行員? みたいになった……辰巳はうん、どうなんだろう。歳相応?(ぇ
セツについてはもはや何もいうことはありません。

こんなものでよければ、ぜひ受け取っていただきたいと思います!
1111hitありがとうございました☆

 * * *

続いてこちらも常連、後輩・イーゼル様の1234hit。メールがあってキリ番踏み報告を受けまして。
リクエストテーマが「危ない」、危ないの意味は適当に変えてもらってOKですみたいなリクエストでした。
危ない?
しばし考えて、かなり考えて、考え込んで、描き上げたものがこちら……
男性の皆様、非常にすいませぇぇぇえぇぇぇん!!

Thanks 1234hit!!


超すいません。はい。
危ないというテーマを聞いて、最初は「あぶない刑事」(舘ひろしさんと柴田恭平さんのコンビが面白格好いいよね♪)みたいな感じを考えていて、それで下書きまでしてしまったんですが、途中から何か違うなー、と思い出しまして……
描いた下書きを全部消して、路線変更。
や、中学とかの少年達を見ていると、その行動の一つ一つがやたら危なくないですか? というやつです(言い訳くさい)
高校に行くとなくなるんですけどね。中学の時はやたら引っ付いたり戯れたり飛び掛ったりなんだり、見ていておわっと思うことも多かったものです。
こういうの描くんだったら本当は少女達の方が目にはいいのかもしれませんが、危なくはないかなぁと……ただ生々しいだけで(ちょっと待て)
「タイムカプセル」より、この前も登場のユキとムツです♪
別にユキ、すなわちセツがっていうんじゃなくて、何となくムツはこんなノリの子なんじゃないかな、と彼らが出てくる小説を書きながら思います。ていうか、むっちゃん誰にでもすぐにこうやって飛びつき過ぎだ! スキンシップ好きっ子なんだね。
で、とくにむっちゃんのお気に入りがゆきたんだったもんだから、彼の中学時代はこういうのが日常的に見られたのではと思います。

とにもかくにも1234hitありがとさんでした!
昨日イーゼルちゃんのブログで私も345hit踏んだので、リクエストしたイラストが楽しみです☆

 * * *

裏話。
これ、下書きは辰巳のリクの方が早く終わったんですが(イーゼルちゃんにいたっては一度下絵書き直しているし)、仕上がったのは断然イーゼルちゃんの方が先でした。
しかし、カウンターの数字の問題上、先に仕上がってもイーゼルちゃんの方を先に更新するわけには行きませんでして……
いやはやお二方、申し訳ないです。

 * * *

最後にお約束。
無断転載と、形がわからなくならない程度の縮小以外の加工・加工しての二次配布は禁止いたします。お二方は当然例外で転載OKですよ! まぁ、転載しようとも思わないかー(笑)

ではでは、ありがとうございました♪ これからも当ブログをよろしくお願いいたします。美月でした。
コメントへのお返事は次回以降へ持ち越しとさせていただきます。ご了承くださいませ!

12:50  |  小説・キリ番  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.12 (Wed)

夏の伊豆リゾートへ♪

お久しいです? お盆休みの皆様、ご機嫌麗しゅう。美月です。やー、七月は頑張って一杯更新したのに八月はこの体たらくかーあっはっは(いっそ豪快に爆笑)
ごめんなさい。コメントくださった方にも申し訳ないです……
で、夏休みの宿題とオープンスクール部誌用の新しい原稿と高校文芸コンクール用の原稿と趣味の原稿とのせいで、長々と文章を書く元気が珍しくないので、画像でごまかします(駄目だ)

八月の五日から六日にかけて、伊豆に旅行に行ってきました! その時の様子を、とりあえず「タイムカプセル」に登場のむっちゃんとユキちゃんに語ってもらおうかと思います。はーい、とっても楽ですね。二人ともよろしく!

リポーター***
ムツ:本名・野瀬睦。東京のどこかにある私立高校に通う二年生。バレー部セッター、イケメン面。
ユキ:本名秘匿の男。神奈川の県立高校に通う二年生。ムツの通う私立に中学時代通っていた。元バレー部エースアタッカー、突っ込み役。現在文芸部員、高校での通称はセツ。


ムツ(以下「睦」)>ってことで、こんにちわ皆様! おはよう、こんばんわ、おばんどす、ぐっとあふたぬーん、ぐーてんもーるげん、ふぁーすとやっぴー、はおるーしゃ、よいあさで、さようなら! 嘘です!
ユキ(以下「雪」)>訳わかんねぇ。さっさとリポートしろよ、んな馬鹿騒ぎしてないで! 脳天カチ割り喰らうか?
睦>わぁごめんなさい、嘘です! すいません……たく、でもユキだってそんなことで怒るなよー。カルシウム足りてるか? 牛乳飲むか? 大きくなれないぜ?
雪>どうせもう大きくなれない。……じゃねぇ! ふざけてる場合か! 真面目にやれよお前は! お前は三分真面目になると死ぬ病気にでもかかってるのかアホ面!
睦>ちぇー……わかったよー。さっさと始めればいいんだろー? ばーかばーか、ユキのばーかスットコバーカ!
雪>スットコってなんだよ!


睦>えーと。うちの美月の旅行は、八月の五日と六日だったんだよな? 方面は伊豆か。
雪>だな。俺達が同行しておきながら、申し訳ない、残念なことに五日の分の写真は撮れなかったけど……五日は朝十時くらいの出発で、国道一号線沿いを小田原方面へ抜けたんだったな。それから西湘バイパスに乗って小田原へ。小田原から箱根新道に入って、県境を越えて。
睦>伊豆スカイラインだっけ? それを山伏峠まで走行! そういえば、伊豆スカイライン走ってる間の霧は凄かったなー。三十メートル先は見えなかったもんな。
雪>お前三十メートルって、測ったみたいに言うな……でも確かにアレは凄かった。ていうか、その二日間は全体的に天気も悪かったし。山の上は凄い霧だったな。涼しかったけど。
睦>地上じゃなかなか見られない光景だよなー♪ で、スカイライン抜けてそっからしばらく一般道走ったら、修善寺道路に入って、抜けたあとはひたすらに国道414号線を南へ、南へ。
雪>だんだん南にいけばいくほど、凄いワインディングだった……美月は野菜ジューズ片手に酔いと戦ってたけどな。
睦>ループ橋大好きー☆
雪>ああ、七滝のところにあるアレか。目が回った……


睦>それで、下田へ出たんだよな! 下田! 海中水族館で有名!
雪>行かなかったところ言うなよ、お前。……で、今回の旅行先・多々戸浜は、そんな下田から少し西へ海沿いを回ったところにある浜だ。伊豆半島の南端にあるから波もそれなりにあるけど、基本的に綺麗な海と浜で、サーフスポットとしてその手の人たちには人気の場所らしい。
睦>そしてその多々戸浜の写真がこちら!

多々戸浜だぜー♪


雪>画像は翌日、六日の早朝に撮ったやつ。到着した五日の午後三時過ぎは、沖縄の辺りにいた台風八号の影響で波がとにかく凄かった。流石サーフスポットって言われるだけあって、波が大きい分引き波も早くて、海水浴場というよりは本当にサーフィン専用って感じ。
睦>すげぇサーファーさん達がいっぱいいたぜ? 俺も初心者だけど、少しやってみた! 面白かった!
雪>嘘だろ、お前。ほとんどおぼれかかってたくせに……
睦>突っ込み禁止令☆


雪>で、翌朝は前日の霧と曇りを越してついに雨が降っていた……と。
睦>多々戸浜も寒かったー! 写真見てもらえればわかるかもしれないけど、波もより一層高くなってたし、とにかく小雨が降ってるのが寒ぃ!
雪>流石にこんな中海水浴はできないってんで、星空家は毎年行っている伊豆の別の浜へ移動することになった訳だ。その道中、名物ところてんを食べる機会に遭遇! 石廊崎近くにある、見須商店さんというお店だ。

ところてんの夢の跡。


睦>これがそのところてん……の、入っていた器。
雪>お前、何でコレ器だけなんだよ。中身は?
睦>やー、みなさんすいませんっ。実は、写真撮る前につい我慢できなくて食べちゃって……酢醤油とから選べる黒蜜のところてんだったんだけど、メジャーな酢醤油とは違ってあんみつ風でおいしかったんだ、コレが! 甘い物好きとしてはたまらないね!
雪>笑顔で言い訳するな。……でも、俺も黒蜜で食べたけれど、確かに旨かったな。この見須商店さんではところてんを頼むと一緒に煮たひじきが出てきて、コレも俺からはお勧め。上にわずかにマヨネーズが乗ってるのに最初は驚くけど、意外と合うんだな、これが。
睦>な!
雪>な! だから、お前食う前に写真撮れよ。
睦>えー、ユキだって携帯持ってたじゃん? そんなに言うなら撮ればよかったのに。
雪>うっ……つ、次だ!

太陽の方向を向け!


睦>右向け、右ー! って感じだろ? ひまわり畑! 一面のひまわり畑!
雪>これは、さっきの見須商店さんから下田方面へ一旦戻って、西伊豆へより早く抜けられる国道136号線と、石廊崎方面への県道16号線との分かれ道の交差点・日野の前にあるひまわり畑だ。地元の農家の皆さんで作っているらしいんだけど、これがまた一見の価値有り……
睦>意外な穴場スポットかなー? みなさん、伊豆へ行く機会があったらぜひ寄ってくださいっ! 近くにコンビニもあるから、ドライブ途中の休憩にももってこいだ。
雪>但し、ひまわり畑の専用駐車場はないので、そのコンビニの駐車場を借りてきちんと何かしら買物をしてから寄るようにー……
睦>美月はまた野菜ジュースを買って、その先にある酔いに備えていたとか、いないとか。


雪>国道136号線は、時計回りに西伊豆方面へ通り抜けるのがこれまた結構なワインディング。そこを北上して西伊豆・沼津方面へ行く途中にあるのが、星空家が毎年のように通う深田クリスタルビーチだ。写真がこれ。

深田クリスタルビーチ。


睦>写真じゃよくわかんないけど、すっごく水も綺麗なんだぜ? 内海だから波も静かで、毎年家族連れやカップルでいっぱいになるんだってさ。今年は天気がさほどよくなかったから、あんまり人はいなかったな。
雪>それでも、下田の朝は雨が降ってたのに、西伊豆は雲の切れ間から太陽覗いてたもんな。まったく運がいいこと……
睦>折角だからここでも一泳ぎ! ちなみに、波打ち際の砂を掘ったらアサリが何匹か獲れたぜ!
雪>お前、日がさほど出てないからって何にも対策せずに泳いだから、背中とか日焼けしてたよな。あれ、晴れてたら絶対赤くなってただろ。
睦>赤くはならなかったけど、ちょっと痛かった。……そういえばユキは焼けてないな? 日焼け止めでも塗ったのか?
雪>もちろん。白い肌はインドア派の象徴だからな。
睦>はーい、そんなユキは海パンに着替えておきながら上にTシャツで浜で本読んでましたー。……ばーかばーか、つまんねーの!
雪>だから最後はちゃんと一緒に海に浸かっただろうが……

夏といえばコレだよな☆


雪>で、そんな海水浴場といえば海の家だ。クリスタルビーチにも海の家が何軒かあって、美月がいつも行くのがこやぶ食堂売店さん。
睦>南北になってるビーチの、一番北の端にある売店さんだな! ここでの俺のお勧めは、じゃん、このカキ氷!
雪>また甘いものか……
睦>すごいだろ、結構な大きさなんだぜ、コレ。味は何種類かあるけど、お勧めは抹茶あずきミルク! 抹茶のほろ苦いかおりとあずきのとろとろと、ミルクの甘さが絶妙。この盛りもあって、値段は500円と一番高いカキ氷だ。
雪>これ以外にも、イチゴやブルーハワイやレモンっていうメジャーなやつや、あずきミルクや抹茶ミルクっていう組み合わせもある。ミルクはプラス50円でどれにでもかけてもらえる。
睦>お前はイチゴにミルクかけてたな。かーわいい♪
雪>ぶっ殺す。……このほかにも、らーめんやカレーや焼きとうもろこし、その他諸々昼食時には多くの人が集まる人気売店さんだ。壁にはちょっとしたクイズが貼ってあるんだけど、これもまた面白い。その一部を公開な?
睦>はいよ。

 Q1.東海道-忠臣蔵
 Q2.和歌+俳句
 Q3.江戸-嘘

睦>出典はこやぶ食堂売店さんよりー。他にも「わし-お前」っていうのがあったんだけど、これはついにわからなかったなー……
雪>次に行った時は聞いてみるか。ちなみのこの答えは、考えればすぐわかると思うので、もし答えを知りたいという方がおられたらコメントください。コメレスか別の記事で答えを書きまーす。


睦>そんなわけでした! 帰りは土肥の方から中伊豆へぬけて、伊東で旨い寿司を食って帰りました!
雪>流石にそこのすし屋の情報は写真もないし書かないけど……またいずれ、機会もあると思うので。
睦>お付き合いの程ありがとーございました☆ さて、美月から出演料貰わないとなっ!
雪>全くだ……あー、疲れた。あ、追記はコメントのお返事だそうです。


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