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2009.12.22 (Tue)

お絵描き大会inケンタッキー

もう一ヶ月以上も前の話ですが……
「超・低空飛行」&「永遠のトッカータ」のイーゼルちゃんと、ケンタッキーでお絵かきしてきました♪ 六月に僕の学校の文化祭に来てもらって以来なので、結構久しぶりに会ったんですが、イーゼルちゃん髪を切ってイメージ変わっておりました(笑)

で、イーゼルちゃんの昼飯がまだだったので、どっかで飯食おーって話になりまして。
最初は彼女、マックでって言ったんですけど、何か不健康臭くて嫌だったのでケンタを提案したのが僕です! かくいう僕、月に一回は必ずマックで昼飯食べてるんですけどね……不健康。
それから居座ってお絵かきをしたのでした!
まずは一枚目。

イラスト大会1

イーゼルちゃんサイドからは、リンクの「永遠のトッカータ」でご覧いただけますゆえ参考にして下さいね! 画像も彼女のブログから借りています~。
上が僕で下がイーゼルちゃん。何かイーゼルちゃんの方に見てはいけないあるものが描かれているが……うん、気にしないよ? 描いてある柄がこれでも気にしないよ? むしろちょっと好物……げふんげふん
僕サイドとしては、一番丁寧にペン入れまでしてあるのがユキぴーの高校生バージョン。久しぶりに描きました。何も考えずに描き出したらこんな不可解なポーズに。どこのシーンよこれ? まぁ、愛用のノートシャーペンに愛飲の缶コーヒー、文庫本三冊が書かれているあたり学校の中庭とかなのかな……謎。
良ければ色でもつけてくれw ってんで、ペンを入れたのでした♪
隣に反対向きで描かれているのはむっちゃん。サイト「バレー部部室」のかつてのトップ絵とおんなじ感じに姉ちゃんからの借り物の服を着ている設定。うん、設定。でも正直トップ絵よりも趣味が悪いorz

んでもって、下に描いてあるイーゼルちゃんのイラストですが、僕に付き合ってユキ――いやいや、セツを描いてくれましたぁぁぁぁっ!
動きが不自然って彼女自身は言ってるんですけど、マジでどこが? って感じですね。よっぽど僕の方が不自然だろうに。
とにかく真ん中あたりに描かれている寝ているヤツが激萌えなのと、どーぶつを引き連れた可愛いミニキャラにノックアウトされました! 本当、このミニキャラはとにかく秀逸。これに影響されてしばらく学校でミニキャラ描き殴ってたくらいです(笑)
さらには、リクエストしたら右下にむっちゃんを描き出してくれる彼女はエンターティナー様(´∀`*)
着てるものが……着ているものがアレなのも非常に萌えるぜ……(爆)


イラスト大会2


二枚目。一枚目のヤツの隣側に描いたものです。イーゼルちゃんもブログで言ってるけど、A3版の紙を半分に折ったので。
ここの僕サイドは非常にカオスです。右上の端から描いていったのですが、今見るとなんでこんなもの描いたんだろうって感じですね……うん。
まず、枕を抱えたパジャマ姿のメグみん。コイツが趣味的に一番恥ずかしいイラストですね;;; 何か、メグは寝る時に着るのはちゃんとパジャマだったりする子なんだよ! という話からこんなイラストを描くことになったんじゃないでしょうか?
寝る前なので髪を下ろして眼鏡を外しているんですが、隣に書いてある台詞が(小さいから読みにくいんですけど)、
「眼鏡かけてないから何も見えないよ?」
…………。
何をしたかったんだ僕!(爆)
その後は、まぁ割とまともです。もぐっとメロンパンをかじる横向きのミキてぃと、いつか小説に出してやろうともくろんでいる長い髪のお人形さんみたいな女の子。……なんだけど、その女の子が「きらっ☆」をやっているのがこれまた痛い!!(再爆)
……何か、ここで描いたもので一番まともなのは左上端のラフミニせっちゃん高校バージョンなんじゃないかと思い始めた。

対してイーゼルちゃんはかなりマジに描いているから流石です! 創作の女の子二人と、猫ちゃん一匹。そして幼い顔のクリフさん(笑)
この女の子をみて思うのは、彼女、少年と少女とでちゃんと差があるんですよね~、絵に。それは僕にはない才能なので、すっごくうらやましいです。特に制服姿でショートの女の子は、僕としては凄く好みな造形だったりします(笑)
あと、猫ちゃん。猫ちゃん凄く可愛いよ! 可愛いよぉ! そしてそれを「……拾おうかな?」みたいに見ているクリフさんも非常にいい……!

総制作時間――三時間ちょい。(確か)

 * * *

久々に、自分でも読んでて気持ち悪いイラストの萌トークをしました。本当にすいません。変な子でごめんなさいでも後悔はしていない(してないの?)
また機会があれば、いやいやまた機会を作って二人でお絵かきできたらなって思います!
イーゼルちゃんありがとう♪
美月でしたっ。


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2009.01.18 (Sun)

オールスター復活祭。後編

さあ、始まりますよ後半戦。結局、何だかんだで年の瀬を挟んでしまうこととなりました。皆様、明けましておめでとうございます。前半戦からかれこれ?週間……も、申し訳ないっ! まあ、年末の記事だから仕方ないよね! バイトも忙しかったし!(汗)
何のことやら……という方は、是非とも前回記事をご覧になってからこの記事を読み進めることをお勧めします! そいでも、うるせーよめんどくせえ馬鹿! と言われる方のために簡単にこれまでのあらすじを説明しますと、まあ美月の中学の部活・演劇部の卒業生、先輩四人――津村有人先輩、和泉ニド先輩、上月友先輩、椎谷刹那先輩とみんなでそれこそ二年ぶりくらいに、雨の中集合して昼飯食ってカラオケに行ったっていう、そんな話です。前回は丁度、カラオケ屋さんに入ったところで終わりましたよね。はい、ご確認くださいませ。
では、前半戦に負けず劣らず長くなりそうな惚気的兼自己満気味の「オールスター復活祭。後編」、お楽しみください。

 * * *

『赤ピクミンはー火に強いー♪ 青ピクミンはー溺れないー♪』
ところはとある日本国のとある神奈川県、とある東海道線沿線以下略――の、カラオケボックス・デイトリッパーの10号室。そこに五人組――津村有人、和泉ニド、上月友、椎谷刹那、星空美月――が入ってから、約三十分が経過した時、10号室ではそんなメロディーが流れていた。
ピクミンの、「種のうた」。

歌っているのは、和泉先輩。(爆)

そしてその側で、トランプをして遊んでいる津村先輩、刹那先輩、美月。(滅)

……はい、何故そんなことになったのかご説明いたしましょう。前回の記事のラストに、カラオケ屋さんに入って一番に歌ったのが「アンパンマンのマーチ」になったことは書きましたが、その後上月先輩が上戸彩を一曲、そして美月が声出しに……とアリプロを一曲歌って、更には「やっぱ高校生でカラオケ来たらこれでしょー?」と美月が入れた「ハレ晴レユカイ」と「もってけ! セーラー服」(爆)をマイクを回したりしながら津村先輩・和泉先輩・刹那先輩・美月で歌って、そいでもってもう「誰が何歌うよー?」という状況になりました。早い。
そう、大問題。
カラオケ行っても、聴く専(注・聴くの専門)の人が多いから、基本誰も歌おうとしないのです。
――と、この一文を読んで、このブログの常連の方ならちょっと「え?」と思われたことでしょう。そうですよね、せっちゃん(注・刹那先輩)と美月。私達二人は夏に二回、カラオケに行って歌いまくってます。あの時のようにはマイクを持とうとしない刹那先輩に、私も最初は「……?」というような気分だったのですが、よくよく聞けば、
「あー、あれは割と特殊な状況なんだよ?」
との、こと。で、美月は言うまでもなくカラオケに割と頻繁に行き出してからまだ半年くらいしか経っていない乙女(?)、レパートリーがある訳でもないし、しかも選曲が今更ながらも恥ずかしいので歌えないっていう(この先輩達の前じゃTOKIO・アリプロ連発はできないよ)
上月先輩は最初は歌う気あったんですが、一曲歌ったところで何やら悲しい気分になったらしく(意味わかりますか? カラオケ行ったら大体の人は気にするあのことですよ・笑)、それ以来曲を入れても「聴かないでー!」と言ったり、歌い終わった途端に演奏中止したりと、そんな状況でした。ちなみにそうやって早期終了! と言わんばかりの必死の形相で演奏中止した際には、一同から、
「えーっ!?」
「何それ、『消えろ!』と言わんばかりの!(笑)」
と言われる始末orz

そして、恐ろしい無演奏の時間が訪れてしまいました。(泣)

「……誰か歌わないんですか? ほら、津村先輩」
「いや、歌わないし。誰かが一緒に歌ってくれるんだったらいいけどさ――そうだ、美月ちゃん歌っていいよ」
「え、いいです……」
「……」
「…………」
「………………」
「……」
「………………」
誰か歌ってくれ。(´A`;)
実は、美月はカラオケに来た際に「曲が流れていない」という状況がものすごく不安です。え、折角歌うために来たのに誰も歌わねーの? お金もったいないよ? 折角カラオケなのにさあっ! ってなるんです(だったら自分で歌え! という突っ込みはなしですよ・笑)
特に、喋ってるだけっていうのが怖い。
でも。

会話が盛り上がらないのはもっと怖いぃぃぃっ!!

うん、話す人もテンション上がらず、デンモクで曲探したり携帯いじったり。
「……」
ばっとけれどもしかし、まあ予測はしてましたさ。聴く専聴く専、歌わない歌わない、とその単語をメールで何度となく目にしていたから、予測はできなくても予想くらいはしていましたさ。私はこの部OBの演算装置ですから(←意味不明)
「……あの。よろしければ、」
そこで美月は、鞄の中からちまっと何かを取り出しました。こんな状況になったら、もしかしたらそれを打破できるかもしれない代物を、きちんと用意しておいたのです。

「トランプとかします?」

それは、中学でちょっとした劇を発表したその時からヒントを得た、とある小道具。トランプです。例の、スペードハートダイヤクラブの四種類のスートと二から十、J、Q、K、Aとそれにジョーカーを含めた五十三枚からなる遊戯用のカードです。ちなみに今回美月が持参したのはプラスチック製(いらない説明)
そう、いつか劇の小道具で使ったんです。何だったっけ、確か兄弟三人が部屋で遊んでるとか、そんなシーンかな……? その練習の合間合間で先輩達が楽しそうにやっていたのをふと思い出して、持って来たのでした。
で、どうなったか。

「おー! やろうやろうっ!」

……ウケた!!!

「え、何する? やっぱ大富豪?」
「あー、私大富豪できないからそれ以外のがいいな。七並べとか」

しかも激ウケ☆(´∀`#)bばくしょー

早速私が出したトランプを切りながら、楽しそうに話し出す津村先輩と刹那先輩。出した本人は、おっやったじゃん! と思いながら話に加わります。
「七並べですかぁ? 滅茶苦茶弱いんですが(汗)」
「じゃあ……ばばぬき?(笑)」
「それじゃつまんないですよ……」
「他には神経衰弱とかね(笑々)」
「でもあれってさ、盛り下がるよね(苦笑)」
「じゃ、七並べにしましょうか」
で、三人でプレイを始めました。和泉先輩と上月先輩はそんな三人組に愛想を尽かしたのか呆れたのか、とりあえずはデンモクで曲探し。内、和泉先輩はさっきのピクミンや「鋼の錬金術師」系を選曲し、ひたすらに歌ってくれました! ありがとうございます! ……多分今回のカラオケで一番歌ってくださったのは彼女でしょう(汗) 申し訳ない……orz
ちなみにその和泉先輩の歌声は絶品! その場にいた全員の歌う戦意を喪失させてしまうほどでした☆ 後々にはそれで刹那先輩が「アキバの星」の話を思い出し(かつて現役時代にそんな話をしていたのです。和泉先輩を秋葉原で売り出そうとか、なんとか)、その話から「ファンクラブ作るよ!」とか「専属のマネージャーやります!」「うわー、それ明らか陰で儲けようとしてるでしょ?(笑)」とかいう会話が飛び交ったり。


絶対苛めだっ……(泣)



↑カラオケ屋さんでトランプをするの図。ちなみにこの七並べ、津村先輩と刹那先輩との勝負は、美月の見事ストレート負けでした(泣) 三回パスしたら終わり、のルールで、あっさりと三回パスする結果に! ていうか、出すものがなくなって一旦パスして、それから二人が一枚ずつ出してやっと出せるものができたと思ったらそれがたった一枚とかないだろうorz
「酷ーい! 誰ですか苛めるのっ!!(泣)」
「えー、つむじゃない? だって私ハートの6しか止めてないよ?」
せっちゃんの馬鹿! 「しか」とか言っておきながらしっかり止めてるじゃねえかっ!
「ねえ?(笑)」
「いや、やってない! そんな余裕とかないしぃ」
そして、色々止めておきながらそんなことを言う津村先輩も津村先輩。うーん、やっぱりこの上司達にはかないません(苦笑)

でもって、そこでやめておけばよいものを、その後大富豪ができない刹那先輩抜きの四人で、ひたすらに大富豪に転じる演劇部OBなのでした。ルールが「カード交換有り、革命有り、都落ち有り、八切り有り、ジョーカー有り、階段なし、縛りなし(詳しくはググっていただけるとありがたいです)」という非常にオーソドックスな大富豪で盛り上がるだけ盛り上がりまして。カードを切って配る、あるいは場にカードを出す時に、津村先輩がよく滑るプラスチック製のカードをテーブルの上に滑らせるので、そうするとカードがぶっ飛んでってテーブルの上から落ち、その度に星空が絶叫したり……たまにマイクを握る人が出るかと思えば、そっちは片手間でせっせこ大富豪に奮闘するという、そんな状況にれっつ☆ごーしてしまったのでした(汗)
曲の間奏中。
「美月ちゃん、歌いながらトランプって忙しいね……(汗)」
「ええ……忙しいです(苦笑)」
いや、楽しかったんですけどね。
でも、何のためにカラオケに来たのっていう……orz

 * * *

とまあ、いつまでもトランプで遊んでいる訳にもいかないので、それから一時間後くらいにはしっかり喋ったり歌ったりで、やっとカラオケに遊びに来たっぽくなってきました(←遅い)
例えば、「誰か一緒に歌ってくれるんならいいよ(笑) 一人はやだ♪」の津村先輩と、美月で一緒にお約束のBUMPを数曲歌ったり。「ギルド」と「乗車権」、「メーデー」を歌ってみました。BUMPはこの歳のアルトパートでも出るか怪しい低音域を使った曲が多いので、歌う度にお互い「出ない……orz」と傷つくシーンを見ることができましたが(他人事のように語る)、逆に「乗車権」は極端に低い音域がないことがわかったというラッキーも。
そんな低音域多いBUMPでも、特に低音気味のアルバム「jupiter」収録の「ハルジオン」を歌えるっていうんですから、やっぱり刹那先輩は神です(笑)
ついでに「飴玉の唄」を歌える和泉先輩も神です(神ばっか・笑々)
で、そうやってBUMPがぼちぼちと出てきたところで、始まるはお約束BUMPトーク。刹那先輩の高校のご学友が語ることには「B’zとか中学生のだろ。高校生ならBUMPくらい聴かなきゃ」だとか。つっても、ここにいるメンバーはほとんどが中学の頃から聴いてますがね……
「ハルジオンって、いい曲ですよねー……jupiterの中でもトップクラスにいい曲だと思います(笑)」
「え、でも一番はやっぱ『ダンデライオン』っしょ!!」
「だよねーっ!!(笑)」
とかいって、「ダンデライオン」トークを繰り広げる津村先輩と刹那先輩(「泣いた……何回も聴きまくった。最初の方」by津村先輩)。後々には「このアルバムだったらこれだろ!」的トークを開始する始末。
「『Orbital period』は、何ていったって『ハンマーソングと痛みの塔』と『才悩人応援歌』でしょー」
「ですよねー」
「うん、そればっかり聴いてた(笑)」
「あれ、でも『才悩人』、歌いだし何だっけ……?」
「……何だっけ?」
「……何でしたっけ……」
「…………」
「……」
「……あ、あれですか。『得意なことがあったことー、今じゃもう忘れてるのはー♪』……」
「「あー、それだー!!(笑)」」
『『『得意なことがあったことー、今じゃもう忘れてるのはー♪ そーれをー自分よりー、得意な誰かーがいたからー♪』』』
才悩人応援歌は、去年のROOKFESTAの時も歌ってませんでしたかね……結構ライブなんかでもよく歌われてる曲だったりします。
「歌おうか!」
「歌いましょうか!」
「おぅっ! 入れろ入れろ!!」
非常にBUMPトークが盛り上がったところで、勢いでデンモクを操作する異様な三人組です。でもって、異様なのはその次。

テーブルの上にマイク二本立てた状態で歌う、普通?(爆)


変なオーラが……



↑マイク二本を倒れないように突っ立てて、そこに声を吹き込むように歌うへんてこ三人組、津村先輩、刹那先輩、美月。先輩達いわく、「アテレコアテレコ(笑)」。結局、才悩人もハンマーソングもこの状態で歌ってたのでした。すごく今更な疑問なんですが、あの頃の自分達……一体何がしたかったんだろう。
「和泉もやる?」
「いや、いいです……(´A`;)」
「あー、この異様なのに混ざりたくないってさ(笑)」
結構ドン引き喰らってました(爆)
いや、昔からこうでしたけれどね。この五人で何かすると、刹那先輩が暴走して津村先輩がそれに乗っかって突っ込みモードで暴走して、更にそれに突っ込みをいれて美月が暴走するっていうのが、いつものお決まりモードでした(笑) 誰かこの三人の一人がかけると、とんでもなくがらりとテンションが変わったという……
そんな感じでドン引きの和泉先輩は、その二曲終わった後に「創聖のアクエリオン」を歌ってくださいました! あれ、歌ってみるとわかるんですけど結構歌唱力いるんですよね……それをあれだけ歌いこなせるっていうんだから、伊達にアキバの星名乗ってる訳じゃないですよね(伊達でなくても名乗ってないから!!)
案の定に、拍手喝采の御一同様。

でも、それでその後に「残酷な天使のテーゼ」を入れてしまうところは、やっぱり、三人組クオリティだよね!(爆笑)

「えー、アクエリオン入れたっていうことは、そういうことだよね?(笑)」
とは、刹那先輩の談。最初の方曲名が出てこなかったのはとってもドンマイですが、それでもアクエリオンが入った時点で同じことを考えていたのは笑う以外に反応の仕様がございませぬ(笑)
一種僕らのような高校生の暗黙ルールになっています、「アクエリオン」→「天使のテーゼ」。
で、相も変わらず例のアテレコで歌うし……orz
お馬鹿な僕ら三人組の脳みそをどうしてくれようか!!(どうもしない)
挙句はポルノをアテレコしだす始末。
「何か歌えるのありませんかね? ポルノとか……」
「最近ポルノは聴いてないからなぁ……」
「私は最近ポルノばっかり聴いてる気がします……(汗) MP3プレーヤー、ランダム再生しているのになんかポルノ連続で流れるんですよ、最近」
で、そんな話もしつつデンモクで選び出したのは「Mugen」。ポルノの中でも結構メジャーな曲なので、曲名がわからなくても聴けば「あー!」な方、多いのではないでしょうか。詳しくはYouTu動画をチェックするべし♪←
マイクを立てて歌っていると、テンション高い曲なのになにそれ? となるのが露骨な感じに(爆)
そいでもって、今度はアテレコで足りなくなってしまったのでした……選んだ曲は、やはりポルノで「サウダージ」。

今度はマイクを三人で回すよ☆★←

「さ、サビしか歌えない、これ!」
「……マジですか!?」
「ごめんっ……」
という感じで、津村先輩はじゃあサビ歌ってね。他のところは僕ら担当しますから。で、その他メロは刹那先輩と美月とで交代に担当しました。
いやぁ、しかしながらこれ、すごく楽しいんです!(笑)
デュエットや全員で歌うのとかも結構盛り上がって楽しめたりしますが、割り振ってワンメロごとに回すのはそれ以上に盛り上がったりします。更には、きっかり最後の人で歌い切ったりなんかするとテンション上がります←
是非お試しあれ。ちなみにこの後は、「何か全員で回し歌える曲!」ということでポルノの「アゲハ蝶」を選曲し、和泉先輩上月先輩加えた五人全員で回し歌いました。その結果、これは五人で回して歌うのにぴったりの曲! 最後の人が最後のワンメロできっかり終わる! ということが判明。
「どっかでさ、勧めようよ!(笑)」
「あー、『これ五人で歌って丁度です!』みたいな?(笑々)」
ということで、私はここでお勧めしようと思います。皆さん! カラオケ行って五人で何か歌うなら、ワンメロずつアゲハ蝶を回してみてくださいーっ。
で、これをきっかけに我らが演劇部OB五人組のカラオケ大会は、回し歌う曲! という方向性に変わっていったのでした。

 * * *

一曲目の選曲は、我らが懐かしのスピッツ「空も飛べるはず」でした。何で懐かしなのかって、ということを一通り語りますと――昔このメンバーで部活をやっていた頃、つまりは文化祭が終わった後の冬のオフシーズン中は、毎日のように合唱をして過ごしていました。元々歌うのは嫌いじゃない人たちばっかりだったし、何よりも「腹式発声の練習になるんじゃね?」という理由で。ええ、一応演劇のトレーニングの一環、のつもりだったんすよ。一応。一応!
で四月、メンバーが中三・中二になって、一年生を部に引き入れるのに新入生への部活紹介向けに練習をして、歌ったのが「空も飛べるはず」だったのでした。思い出してみると、全校の前でこの曲をわずか五人で二部合唱したのは痛かった……orz
確かその部活紹介が終わった後の部活で、「傷ついたので慰めようの会」をっやったんだったと思います(暗黒歴史)
で、歌ってみて。
「…………………………」
「…………」
「………………」
「……」
「…………。……」

見事、盛り下がった。(涙)

もともとそんなに明るい曲じゃないから盛り上がらないのはわかるんですが、だからって盛り下がるっていうのは私達ならではだよなぁ(´ー`;)
はい、その時の痛い思いをした暗黒の記憶を呼び起こすことにしかなりませんでした(泣)
「……すいません……」
「うん……」
うわー……滅っ茶すいませんしたーっ!!(土下座)
決していい思い出とは言い切れない痛みを胸に、私は「あの頃私達は青かった……」とか思ったりしましたが、うん、こう、心臓の辺りが痛っ、てね……なるから(;A;)
それでもその「痛い……」の後に、ちゃっかりと後輩ゲットしたから良かったですけどね! それがまーちゃんとイーゼルちゃんです。うん、二人が入ってくれなかったらきっと僕らはいつまでもその痛みを引きずったことでしょう。

と、じゃあ盛り上げよう、次! とまた五人で歌えるだろう曲を探したんですが、四人や三人ならともかく、五人だと歌えないっていうのが多くて曲探しは難航。じゃあ、何か見つかるまで三人四人のやつで妥協しよっか、という話になりまして、津村先輩・和泉先輩・刹那先輩・美月の四人で、BUMP回し歌い大会を開催。
曲目は、「オンリーロンリーグローリー」「ガラスのブルース」「カルマ」「Salling day」「プラネタリウム」でした。BUMPにちょっと詳しい方ならきっと気づかれたことでしょうが、どれもBUMPの中でそれなりに人気があったり有名だったりシングルで出てたりする曲です。「ガラスのブルース」はBUMPの記念すべき一曲な訳ですし、「Salling day」は劇場版ワンピースの主題歌でしたよね。「カルマ」はもちろん、テイルズ・オブ・ジ・アビスです! このメンバーでリアルにアビスをプレイしているのは刹那先輩だけですが、「これ……内容知ってると本当に泣けるよー。すっごいあってるんだもん」とのこと。だからこそ、先にカルマ聴くとネタバレですよってあっちこっちで言われる訳ですが。
他にも有名どころなら「スノースマイル」「真っ赤な空を見ただろうか」「ラフ・メイカー」「アルエ」「天体観測」「花の名」「涙のふるさと」なんかがあるんですが、どれも人数が先の五曲に比べて少なかったり音が低くて出なかったりしたんで、やめたのでした。ね、天体観測なんてすごくヒットしたけどね。低すぎだし(泣)

何だかんだで四人で歌い終わると、いい加減他に歌う曲がなくなりました。そんな時に便利なデンモク! 「今~歳の私達が~歳の時に流行った曲」なんかが検索できるんです。カラオケ機種がBBサイバーDAMの時には、是非使ってみてください。結構面白かったり、「あった! こんな曲!」と懐かしかったりするんです。
でも、何だか「何それ……? 知らん!」「知ってるけど歌えないなぁ」という曲が多かったりで、先輩達の代が丁度小学三年生の時くらいから最近にさかのぼって曲を探したのですが、中学二年生の時になるまで多く見つからず……
「じゃあこれでいい?」
と、デンモクを操作し、和泉先輩が投入した曲がこちら、

「ムーンライト伝説」。(滅)

ええ、麗しのセーラームーンの名曲なのですよ! 私の学年だとそこまででもないんですが、一個上の先輩達の代はまさにどんぴしゃ、セーラームーン世代だったりするので笑えます(´∀`)b
うちの代表選手は刹那先輩かなぁ……ご本人いわくの「小さい頃とかめっちゃごっこ遊びやってたよ(笑)」というのは有名な話でございますw
しかし問題発生。

う、歌えない……!

いやー、昔あれだけあっちこっちで流れていてよく耳にしていたはずなのに、耳にタコとかできてたはずなのに、いざ十年近く経って歌ってみると全然歌えないものです(汗) 他に私達の世代がどんぴしゃなアニソンなんていったらポケモンがある訳ですが、入れなくて正解だったと思います……歌えなかったと思うよ、全然。
その後は逆に、我らが演劇部現役時代の曲とか歌ってみよう! という話になり、例のデンモクを操作して選び出したのは修二と彰「青春アミーゴ」。こっちの方がやはり最近のことなので歌えたりします。丁度男二人でマークが出ていて、それにあわせて津村先輩・美月と和泉先輩・刹那先輩で分かれて一、二番をマイク回して歌ってみたり(笑)
が、数十分ほど前からキンキンいっていたマイクのハウリングがこの頃になって激しくなり……


SI♪ 俺達はいつでも~ハウリングに悩まされた♪



↑その原因たる位置で歌う和泉先輩・刹那先輩がこんな感じに、壁に引っ付いて歌っている光景がとても異様でした……

 * * *

さて、そんな感じに二〇〇五年度後期演劇部同窓会オールスター復活祭の午後はあっという間に過ぎていきました。いよいよ歌う曲もなくなって、五時過ぎ。
解散の時間も近いよってなり、ある人はトイレにいったり、ある人は店を出る準備をしたり、ある人は……そんな中美月は、今日のためにちまっとお金と手間をかけておいたものを取り出しました。
「これ、よろしければ書いてください」
色紙です。学校帰りにカラーボールペンと一緒に購入したものでした。そのボールペンが五色戦隊カラーなのはお約束です☆←
今私が書いている戦隊モノの小説(注・どっかの記事にそんなこと書いた気がします。よろしければ「戦隊モノ」でブログ内検索してみてください)の元ネタは、何せこの人達ですから!
ちなみに色の割り振りは、津村先輩がブルー、和泉先輩がレッド(何故か部長が赤なのではない)、上月先輩がピンク、刹那先輩がグリーン、美月がイエロー。戦隊モノの共同執筆者の刹那先輩は、テーブルの上に広げられたペンの色を見るなりにまっとしてくれて(笑)
なのに。

そこで真っ先に自分の好きな青に手を伸ばすのは上月先輩。(爆)

「∑えっ、いや、そこは空気読もうよ!!」
普段空気読んだ上で壊している(だからこそのムードメーカー)刹那先輩が言うのにはあまりに説得力のない一言でしたが、まあひとまずこの台詞によって取り戻される部活の協調性。
で、書いてもらった色紙はこんな感じ……


内容は気にするな。



↑拡大処理して本名調べよう! そいでもって犯罪利用……とか、そんな無駄な努力をするのは阿呆くさくて泣けてきますから、是非ともご遠慮くださいませ。
あと、内容とか読んでも全然面白くないし意味ありませんよ、そのために拡大するのもやめてくださいねー?(笑) 単純に、色紙を書いている時の楽しい雰囲気が伝われば幸いです。
いい思い出ができました! ありがとうございます! 一生大事にします!
ただ単に、また近い将来こうして集まった時に見て「何やっとん高校生の僕ら……!」と苦しむための爆弾系タイムカプセルを残しただけのような気もしますが……
そうして他の方が色紙を書いている間に、歌え歌え! と午後いっぱいしつこく頼み続けていた星空に、刹那先輩がこの最後になって、
「『woman』なら歌ってあげるよ」
と、言ってくださいましたぁぁぁ! きゃー! うるさく言い続けた甲斐があった
というのはなしにして、結局RAG FAIR「woman」は見つからなかったのですが、代わりに……といって同じくRAGの「夏の大三角」を歌ってくださいました! 私の大好きな曲です。うわおぅっ、エンターティナー様(〃∀〃)ノシ
こういう人が異性にいればいいんだけどね……そしたら結婚とかも考えなくないんだけどね……でもいないよね……神様、こんなに素敵なキャラクターを女性に生まれさすなんて罪だよぅ(涙) それはそれで萌えますけどさっ。どっちかっつーとこういうキャラは女性の方がおおにして萌えるんですけどさっ。けどさっ。
おや、取り乱しましたか。
しかも刹那先輩、更にはデンモクでポルノの楽曲を繰ってジョバイロジョバイロうるさかった星空に、「最後だし、歌いますか!」と「ジョバイロ」まで入れてくださいました! 何と! 一緒に歌えるなんて感激なのですよーっ! やばい嬉しすぎる。
それで、そのジョバイロがラストの一曲となりました。

店を出る直前になり、デイトリッパー10号室にて。
「あ、そうだー。また集まる時に、九月の時点でまーちゃんが『プリ撮りに行きたい』って言ってましたね」
「そうだったっけ? ……このメンバーで?(笑)」
と、ここになってやっと後輩の話題が上ってきました。確かそんなことを、九月に中学の文化祭で集まった時にしていた四代目社長さん、まーちゃん。
次回はそういうこともしてみる? と意見を出すくらいのつもりで言っただけのことだったんですが……
この美月の一言が、まさか終了時刻を大幅に遅らせることになろうとは!

「……撮りに行く?」

……おっ? おおぅーっ?

「行こうか(笑)」
「じゃあ、早く出よう!」









何ということだろう。









……先輩達と、初プリすることになってしまった。(・ω・〃)

 * * *

支払いを済ませてデイトリッパーを出ると、集合の時に降っていた雨はすっかり止んでいました。湿気のせいもあってか、少しばかり暖かいような気もします。風もなかったので、それのおかげでもあるでしょう。
後は何より……カラオケで熱く盛り上がった後ですからね(苦笑)
「あ……傘袋」
そこでふとOB五人組は気が付きます。よろしければ前半戦でそんなシーンがあったことを思い出してあげてください、傘ぽんにがっちゃがっちゃ入れてかけた傘のビニール袋を、捨ててくるのをすっかり忘れていました。
「仕方ないよねー……」
店に戻って捨ててくるのは恥ずかしいし、まさかポイ捨てする訳にはいかないし。そこら辺大人の対応で傘袋を取り、おのおの鞄にしまいます。
そう、ポイ捨ては街の敵だよね。
そんな仲間のもとを一人離れ、ビルへいそいそと向かう上月先輩。

あっさり、そこに捨てた。(゜A゜!!!

「こらー! 何してるそこーっ!」
「∑えーっ!!?」
大顰蹙を買う上月先輩です。当たり前。一方上月先輩は涼しい顔。
「……え、普通こうしない?」
「しないよ!」「しないよ……」「しねーよっ!!」「しませんよ!」
ああもう、もしかしたらとは思ってたんだこんな事態。上月先輩は昔からこういうお方でした。やることなすこと、言うこともつく嘘も本当に大胆で参ります!
「だーもうっ」
結局、上司の不手際は部下の責任。私がそこまで拾いに行くことに……
「ああっ美月ちゃんっ!」
「私がこれで持って帰って捨てるなら問題ないですよね?」
拾ってきた傘袋を右手にほんの少ししょうがないなぁ、口調で言うと、上月先輩はあっさり、
「ならいいならいい!」
美月から傘袋を取り返す。……だったら捨てるなよ。
「美月ちゃんにこういうことさせる訳にはいかないから!」
「「おい」」
それ後輩だからかよ、と至極冷静な突っ込みを入れられる上月先輩なのでした……

さて、それからプリ撮るに当たってのゲーセンは、上月先輩オンステージだったと言えば充分にこと足ります。
まずは別館デイトリッパーから歩いて一番近くにある、南口の大通りのゲーセンへ。中に入って、空いているプリ機を探します。十二月の日曜日のこの時間帯、高校生や中学生なんかでかなり混んでいました。
「あ、あったっ。ここ空いてる」
そんな中で一台目を発見し、ぞろぞろと中へ。荷物を下ろし、傘を置いて。
「そうだ、お金――」
気づいて財布を取り出そうとした時には既に時遅し、

上月先輩が一人黙々と四百円を投入していた……。

「「「「…………」」」」
なんか……色々と申し訳ない気が……。
四百円を五人で割り勘して入れようとかそんなめんどくさいことはしたくありませんが、だからって一人の人に入れさせるのはすごく申し訳ないんですけど、上月さん。
「あの……」
「いいよー。こういうのくらいは払うよ(笑)」
ここに来て、なんと太っ腹!
先ほど傘袋をポイ捨てしていた心の狭そうな人とは別人のよう!(失礼)
入れてしまったものは取り出せないので、後で割り勘した金額をきっちり払おう! と四人四色心に誓い、ここは上月先輩の温情に甘えて早速色々と機械を操作します。ここでもリードは上月先輩。何せ他の四人はプリ撮りに行くような人間ではないので……行ってせいぜい、何か行事やった後くらい(少なくとも私はそうです。今時の女子高生じゃないな・汗)
フレームとか背景とかを、適当にいれて、いざ撮影スタート。

その時の様子は……











……省略していいですか……?(爆)

右へ左への大騒ぎで、いくらか撮ってみても「これはどうしようもないな……」というような乱雑極まりない風景がそこには映っているばかりの仕上がりとなりました。
一人いない。ポーズ上手く取れてない。そっぽ向いてる。視線の向きが変。
「……」
「…………」
「……」
「……………………」
「…………」
……何か色々と、申し訳ないッ!(泣)
「……これは…………取り直そうか!」
「うん……」
誰かが冷静に判断して言った一言に、首を左右に振る人はいませんでした。当然です。
……このプリが今日の記念になるなんて、そんなの痛すぎるよ! 「空も飛べるはず」歌ったあの時並みかそれ以上に痛いよ!!←
「とりあえず、フレームは駄目だよ。うん」
一応はそれらしいものをいくつか選んで、上月先輩と美月とで落書きをします。上月先輩は手馴れたもの、美月も高校の連中と行って少しばっかりやってるので、できるっちゃできますから。つか、他の方にも「やります?」と声かけてみたんですが、「いやいいよ」のお返事ばかりだったのでした。うむむ。
完成品を見てそう言った刹那先輩の、その通りだと思います。私達、適当に選んだものがフレーム多ス!

そんな反省を踏まえた上で、空いていた二機目へ。
今回もお支払いは上月先輩です。次こそは! と思っていたところを見事に空振りし、またもばんばん四百円を投入している上月先輩に「……んんなあぁあぁぁあぁぁぁぁああぁっ」って感じでしたが、「絶対後で払うから!」と必死の形相で訴え、いざスタート。
二回目は流石に、ましなものが撮れました……それでも慣れた人からすれば「何コレ?」ってなもんでしょう(苦笑) 次に後輩二人をいれて撮る(かも)の時には、もっとちゃんとしたの撮れるようにならなきゃね(´ー`;)
再び上月先輩と美月とで落書きを施し、プリントされたものを鋏で切り分けます。種類を分けて、きっちりと山分け。
「はーい。大体中身は同じだと思います」
「おー、ありがとー」
山分けしたものを配って、上月先輩に払ってもらっていた八百円を五人で割り勘した金額を、ちゃんと支払って。
この時には既に、遅めの場合の終了予定の六時を大幅に過ぎていました。
早めの場合の終了予定時刻、五時半から考えれば――もう、一時間近くが過ぎようとしていました。

 * * *

休日のお出かけというのはこのブログの常連様ならご存知の通り、美月にとっては鬼門です。大体暗くなったり終わりだろって頃の時間になると、携帯からカノンの着信メロディ(´A`;) 父からです。
「今どこ?」「遅くない?」という内容が主で、今回に限っては前者で。どうしようもないことではあるのですが、やっぱり、先輩達の前で一人時間がどうのこうので電話しているのは気が引けるよねえ……
「平気? 美月ちゃん」
「ごめんね……遅くなったからねぇ(苦笑)」
「いえ、大丈夫です。……多分!(笑)」
先輩達にも「大丈夫かな?」とか「遅くなって申し訳ないよな」とか思ってほしくないので、どうにかなってほしいところです。ま、無理でしょうが(笑)
毎度毎度そんな形で終わるのが本当に許せないのですが、とにかく。
「じゃ、今日はありがとうございました! お疲れ様ですっ」
「あ、そっか。そっちなんだね」
「じゃ!」
地下道の分岐点で、ほんの少し急ぎ足で焦りながらも、
私は、
四人の上司に別れを告げました。
何年ぶりでしょうか、
昔は、
ほんの二年くらい前までは、
そして三年前には。
校門の前で、
分かれ道で、
先輩達に別れを告げる。
こんな光景は当たり前だったはず。
当たり前だからこそ、
当たり前なように、
笑顔で別れを告げていた。
でもそれは、
当然、
また会えるという保障がそこにあるからで。
明日、明日の明日、
その次まで、
続きがあると信じられるからで。
だからふと、
私は不安になりました。
これが今生の別れになるのではないか。
ならずとも――次に会えるのは一体いつなのか。
今日、貴方達と別れた時の私は、ちゃんと笑えていましたか?
ほんの少し、分岐点で一人立ち止まり。
わずか、遠くなった先輩達の後ろ姿を見送りました。
楽しそうに会話を続けている四人の、
横に並んだその光景は、
いつかも見たそのもので。
だから、
私は不安を自分でぬぐいました。
大丈夫、
この別れを、幾度となく繰り返してきたんだ。
出会いがあるから、別れがある。
別れがあるから――
また、出会える。

この復活祭の日程が決まった日の前後、私はこんな詩を、広告の裏紙に残していました。



楽しくて、寂しくて、切なくて。
そんなあの日のままなんて夢みたいなこと、
ある訳がないから。

――そんなこと、
言われるまでもなくわかってた。


例えば、昔の友達五人で集まることになった時、

貴方が抱くのは一体何だろうか

喜び? 嬉しみ? それともささやかな幸せ?
それもあるかも知れない
でもきっと、


その時僕らが抱くのは寂しさだ。


例えばその外見。その性格。その思考。
価値観から振る舞い、
幾度も交し合ってきたその笑顔まで
僕らは必ず、あの時とは違っているはずだ。

変われない人はいない。いたところで――


その人が変わっていてもいなくても、それは寂しいことだ。


あの日のままじゃないこと
あの日のままのこと
どちらにしても僕らはあの日の僕らじゃない。
それを信じていた僕らにとって、
それはあの日の僕らに別れを告げる日だ

いや、

もうとっくに別れているのかも知れない

出会いがあれば別れがある

しかし、そうした別れがあるからこそ、
きっとまた僕らは出会うのだろう

あの日の自分自身と、その友達に


いつものようにまた、めぐり逢うのだろう。


楽しくて、寂しくて、切なくて。
そんなあの日のままなんて夢みたいなこと、
ある訳がないから――きっと。



きっと私は、不安だったのだと思います。
先輩達と出会って、このメンバーにめぐり逢って、早三年。
その内の二年は、ほとんど一緒にいなかったといって過言ではありません。
実質一緒にいたのは、一年ほどの間だけ。精密に計算していけば、時間は半年にも満たないでしょう。
けれど、その半年にも満たないようなあの頃は――私にとっては、長すぎます。
これまでの人生の半分がそこにつまっていると言っても、全く過言ではないでしょう。あるいはそれ以上かもしれません。
だから、彼女達が卒業した後に、恐らくは一ヶ月以上に渡って、私は人知れず泣き続けていました。
その場しのぎの笑顔で昼を過ごして、夜はずっと心の片隅で泣いていた。
そうして飽きるほど泣き続けることができるくらいに、あの頃は――彼女達の存在は、私にとって大きかったのです。
大きすぎたのです。
そして今恐ろしいほど長い時間の空白を経て、果たしてあの頃と同じように彼女達に接することができるのだろうか――と、私はずっと不安に思っていました。
あるいは、あの頃と同じように彼女達が私に接してくれるのだろうか、と。
私が望んでいたのは、あの頃であって。
そんなあの頃のように、あれるだろうかと。


結果は、この通りです。


笑って、呆けて、突っ込んで、はしゃいで、ふざけて、笑って。
久しぶりにそろった彼女達と私は、そろった瞬間に、もうどうしようもないくらいにあの頃とは違って見えたけれど、それでも。
本質は――いつものように。
また五人で笑い合える――あの頃のように。
みんな色々と変わって、変わってしまって、あの頃と全く同じではないけれど。
それでもやっぱり、変わらない。
笑い合う内容やタイミング、理由は変わりきっていても――
笑い合っていることには、変わりない。
私は先の詩で、自分の内面に渦巻いているどうしようもない不安の後に、それでもあふれてくる希望をしっかりと捉えて書いていました。
その――書いた通り。
変わってしまったらしい、その事実はほんの少しだけ寂しかったけれど。
だからこそ、あの頃とは違ったように、彼女達と向き合うことができた。
そして、あの頃とは違う彼女達と向き合うことで――
あの頃の彼女達と、あの頃の私に、再会することができました。
ありありとあの頃を思い出して、新しい形で、また心にしまいなおすことができました。
新しい記憶と一緒に。

いつか彼女達と別れて、
今日また出会えた。
出会いがあれば、別れがある。
別れがあれば、出会いがある。
だからきっと、
今日の別れがあるから――また、出会える。
今日とは違った彼女達に、今日という記憶と共に、

また、きっとめぐり逢える。

……大人の人達が躍起になって同窓会、同窓会と言っている理由が、ほんの少しだけ理解できた気がしました。(笑)



後日談。


『星空です。今日は日頃お忙しい中こうして参加くださり、本当にありがとうございました! 楽しんでいただけましたでしょうか? ならば幸いですが……何にせよ、一番楽しんだのが私であることは間違いないでしょう(笑)
 さて、今回初めてこのような会を実施して、まことに堅苦しいことながら、いくつか反省点・改善点がございましたので、このメールでそれを報告し、今回についての私星空の幹事職を解任させていただきます。(中略)
 尚、次回の幹事につきましては、やりたい方がいらっしゃればそちらにお任せしたいと思います。もし、他の方に……と思われる(つまり、自分は幹事やんないよ、の方)は、お手数ですが幹事に推薦する方を明記の上、近日中にメールをください。決まり次第、また連絡差し上げたいと思います。』
こんな内容の文面を一通りカタカタと自宅で作成し、送信してから十分後にはもうお返事をいただいていました。ほら、別れてもう続きがあったじゃん。早いな!←
そして一週間後には次の幹事を決定! 津村先輩です。今回の幹事を私に「よろしく!」してくれやがったお姉さまに、見事お願いすることに成功したのでした♪ その際呪いめいたメールを怪しすぎる奇声と微笑と共に送りつけたのですが、その現場を桂斗と真紅と辰巳が目撃しておりますorz
押し付けられたあの時から、ずっと根に持ってました。
晴れてよかったねあの恨み、押し付け成功っ☆(こら)
うん、忘れてないよ。三ヶ月前ですよね?(やめなさい)

ひとまず、これで津村先輩がちまちまと幹事職を全うしてくださったなら、とりあえず年度内中にもう一度くらいはこの同窓会があるはずです。ていうか、あの人なら確実に全うするから確実にあるな……
できるなら後輩二人を呼んで、ね! そうしたら、今度こそ真のオールスター復活祭です。
また楽しみができました。

あ、そうだ。今、このブログを執筆している私の側には、先輩達と撮った初プリが並べられています。
下のイラストは、その内の一枚を踏まえて描いたもの。失敗とも取れるものが多かった中で、奇跡的に上手く撮れた一枚です。
ついでに、私が一番気に入っている一枚(笑)


500Hit_1stAnniversary



↑今回待ち受け用に加工してみました。240×320のみですが、よろしければダウンロードして携帯にメールか何かで送信してみてください! 転載・元の絵がわからなくなってしまうような加工は禁止しますが、後は煮るなり焼くなりお好きなように……
いつかとりふぁー様が踏んでくださった500Hitやその他諸々を消化していなかったので、まずはその記念としてとりふぁー様に貢ぎます♪ そしてその他にも、このブログに足を運んでくださった全ての方に感謝を込めて。特にコメントをくださる方々、拍手をしてくださる方々。本当にありがとうございます! 皆様が応援してくださるおかげで、この「徒然なるままに… ―美月の随筆」はめでたく一周年を迎えることができました。感謝しつくして、そこの壁に頭をぶつけても感謝したりません!(ぇ
めざせ☆1000Hit!! そして☆二周年!!
また何か記念の際には、今度こそ小説連載やイラストリクエスト消化をしたいですね! 高校生活の忙しい中で、できる範囲でですが……
現在計画しているは、2000か3000のHitを迎えた時点でのイベント投票です。どんなことをしてほしい? そんなものをこのブログに設置して、一番希望が多かったものを消化してみようかなっと。
ですからまだまだ、応援してあげてくださいっ!
応援していただいた分だけ、美月はこれからも頑張り続けます!
……ブログの内容はずっとこんな惚気と自己満での構成ですがね……orz

それでは皆様、今年もどうぞよろしく!
ちょっと長い新年のご挨拶にお付き合いくださり、ありがとうございました☆美月でした。


追記は、面白かったり阿呆だったりする、今回の記事に盛り込めなかったネタ達です。基本記事を書く際捨てたものばかりなので、かなりお寒いです。
10:30  |  With…  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.24 (Wed)

オールスター復活祭。前編

美月です! 星空です!(舞台端から駆けながら登場)
長らくお待たせをいたしました! 二ヶ月放置というとんでもないプレイを実行し、復活して早?日、やっとついに何とか前半部分書きあがりましたぁぁぁぁっ! 復活の呪文を唱えた日に予告した記事、そう、先輩達――中学の部活の先輩達と集まってきました同窓会です。題名にもした通り、格好つけて言うならば「オールスター復活祭」になるのでしょうか? オール「スター」はうなずきがたいところがあるかも知れませんけれど……いずれにせよ、かつて中学で暴れまわっていた演劇部の卒業生、すなわちOBが集まって、それこそは復活祭であろうというのは間違ったことではないはずです。
またいつものようなぐだぐだ感たっぷりの、何よりも惚気的で自己満足気味な内容になること必須ですが、よろしければお付き合いくださいませ。

 * * *

そもそも、大した仲間同士ではないはずだった。
それは二〇〇五年も暮れかかったある日のこと。とある地球のとある日本国のとある神奈川県、東海道線上の駅名を市の名前とするとある市の、その某所に位置するとある市立中学校の、建て替えてまだ数年という近代的で新しい、木の温もりとコンクリートの冷たさを共存させた校舎の中の、二階図書室――すなわちはその中学校の演劇部が部室として使っている特別教室内で、そのメンバーは結成された。

ところは演劇部。

内、四人はその年の四月からのメンバー。
一人は社長(実質部長)。その名を津村有人という、当時中学二年生。しっかりした性格でその年の九月に部の最高責任者にじゃんけんで負けて(←ここ重要)就任してからは、その仕事をきっちりとこなすまさに働く女性の代表とも言うべき人物。
一人は社長代行(実質副部長)。その名を和泉ニドという、同じく当時中学二年生。最高責任者である社長を支える役目としてナンバーツーに君臨した彼女は、当時から萌えキャラ的なほんわか空気を作り出すことに長けていた(←
一人は副社長(実質副部長)。その名を上月友という、やはり当時中学二年生。後輩への優しさの裏側に同輩への腹黒さと計算高さを隠し持ち、飴と鞭を人によって与え分ける能力を買われての(?)、ナンバースリー就任であった。
そして一人は平社員(実質平部員)。その名を星空美月という、演劇部唯一の当時中学一年生。わき目も振らずこの部にほれ込んだお馬鹿な女の子は、その行動力についてくるだけの演技力と仕事処理能力、また社交力を学ぶため、先輩達の下でしかし自由気ままに修行中の末っ子。
そして、演劇部伝説のメンバー・最後の一人は、突如その中学校に転入してきた謎の転校生(?)、その名を椎谷刹那という、当時中学二年生。恐るべき演技力と恐るべき芸人魂と恐るべき文才をその小さな身体に隠し持つ彼女は、その後演劇部において平社員の身分を見事脱し「台本制作委員会長」の称号を得、更にはその配下に星空を「台本制作委員会副会長」として置くに至った脅威の伝説を持つことになる。


……とか格好つけても、普通にそこらの演劇部員ですから!


何が言いたいのかっていえば、二〇〇五年四月から津村先輩・和泉先輩・上月先輩・美月とその他二人の部員で活動していた某中学校演劇部、そこからその二人の部員が抜けた後の二〇〇五年十一月(もしかしたら十二月だったかも……汗)に、某私立中学から刹那先輩が転入してきて、この五人のメンバーが結成された、と。
ラフに計算して、ざっと三年前のお話です。

 * * *

そしてそのメンバーに更に翌年四月、一年生からまーちゃんとイーゼルちゃん(通称・えりなっち)を迎え、その後卒業というビッグイベントで解散することになったのが、二〇〇七年の三月のお話であります。更に翌年には私こと美月が卒業し……それがこのブログにも記録があります通り、今年の三月のことです。
こうやって書き出してみると、それなりに年数は経ってたりするんですね。実感として全くないので、ちょっとびっくりしたり(笑)

さあ、ここで話はやっと本題に入り、同時に事の発端、二〇〇八年の九月二十三日火曜日祝日にさかのぼる。
余裕のある方は、是非とも十月二日の記事をご覧になってください。はい、トリップトラベルたーいむ。
……………………………………………………
読んでいただけましたでしょうか? お疲れ様でございました。そう、そこに書いた通り、丁度その日は伝説のメンバーが結成された中学校の文化祭。久々に終結した当時のメンバー・津村先輩、和泉先輩、美月(ついでに、まーちゃんとイーゼルちゃん)で、こんな話をしましたっけ、ねぇ。

「なんか、そろそろ二〇〇六年のメンバーで一回集まってみますか?(笑)」
「そうだねー、そろそろいいかもね!」


そう、そもそも大した仲間同士ではないはずだった。はずだったのです、その伝説のメンバーは。しかし伝説になるくらいにだらだら精力的に活動していたので、結構メンバー同士仲良くて、たまに数人でつるんではそんな話になったりするんです。
つまりは、集まってみようかと。
時期も丁度いいだろうってことで、じゃあやろう! の話にまで発展し、そこで美月は津村先輩に「じゃあ美月ちゃんよろしく!(笑)」と半ば無理矢理に幹事を任されることになったのですが。
ええ、あのお姉さまは私を使い潰すことに関しては天才です……
私はそうした年上・振り回し系キャラに弱いということを、本能的によく知っておられます!!

そんなこんなで幹事に就任した美月は、色々と考えた結果その日の内にメールを作成し、アドレスを知っていた三人の先輩方に送信しました。こんな内容。
『何故か今回の「コト」の主催者にされました星空です。(中略)
 さて、本日二十三日、母校F中で文化発表会(注・文化祭のこと。名称が去年変更された)がありました。そこでかつてのOBが集まった際、「そろそろ二〇〇六年度メンバーで集まらないか?」という話になりました。当時三年生は現高二、順に二年生は高一、一年生は三年生で、一度集まるなら丁度いい頃ではないかとの考えからです(メンバー内五人が卒業、内四人は来年度受験生で年度が変わると参加難)。
 そこで、その場にいた五人(津村先輩、和泉先輩、イーゼルさん、まーちゃん、星空)から私が半ば強制的に主催者に選ばれ、こうしてメールした次第です。
 その後私は色々考えて、まずはOB五人で一回集まってみたらどうだろうと思いました。後輩二人は仮にも受験生で、三月までは参加は難しいだろうからです。ならば、私一人で一度で七人を集めるのは至難の業ですので、一回どのくらい集まれるものなのか試してみたいんです。(中略)
 つまり、1.「いつか二〇〇六面子で全員集まるため」の施行、2.「同」の計画相談、以上の目的で、今回OB五人が集まれたらいいなと思っています。
 思っているだけなので、是非ご意見ください!』
以下、都合のつく日程や、何をしたいかどこに行きたいかなどを尋ねる文面が続く……
あんまり全部書いちゃうと色々危ない部分もあるので一部省略しましたが、その他はこんな感じです。はい、リアルです。アドレス不明だった上月先輩には唯一アドレスをご存知の津村先輩の方から連絡をお願いして、最終的には全員に連絡をつけることができました。

で、何をするか。どこに行くか。いつ集まれるか。何やかや……返信メールの内容はこんな感じ↓
『全体的に日曜日はだいたい暇かな 11月中旬から2月は暇だと思われます。12月と冬休みはバイトする可能性大だけど、早めに日時を指定して頂けたら何とかなるんで大丈夫 正直会議するんなら、やっぱ普通に食事かカラオケかなぁと』……From津村先輩
『最近、学校と家が大変だから、会うなら、11月になると思う それだと遅いなら、うちは参加なしでお願いします 日にちはまだわからないです (中略) どっかのお店に入って、食べたり飲んだりして、色々な話をして盛り上がったりとか』……From上月先輩
『都合がいい日があまりはっきりしないので、いまんとこで絶対ダメな日にちを書いておきます。つか年明けとか予定なんかからっぽだよ。けっ (中略、予定) かな。あと、いわゆる冬休みは塾や学校の講習をとるつもりなので細かい日程がわからないのが実情です。日にちを余裕もって決めてくれればバイトは都合がつけやすいので大丈夫かと。内容? えー……なんか決めたってその通りにならないのが演劇部クオリティーでは…… 酒飲もうぜ☆一度酔うほど飲んでみたいんだよな☆← とりあえず、素面でもかなりうるさい連中だから騒がしくても周りに迷惑かかんないとこならどこで何してもいいや』……From刹那先輩

楽しい先輩達です。

『完璧に主催者の星空です。(中略) 肝心の時期について書きたいと思います。今回皆様に都合のつく日や月、時期や時間帯を教えていただきましたが、日付の内はっきりした中で、全員が集まれる可能性があるのは、早くて十一月の土日、八日九日、十六日の三日間のどれかになりそうです。それ以降だと、十二月の十三日十四日、二十日二十一日二十三日が今のところ候補として上がっています。一月以降は大体の方はスカスカのようですね(笑) 私もそうですし(笑々)
 基本的に冬休み中または土日はバイトを入れる予定の人が多いようですので、決定するなら早めがいいかも知れません。時間帯についてはどなたからも希望がありませんでしたので、日付が決定し次第相談していこうと思っています。
 ですので、次に皆様には、1.以上の日付を都合がつくだろう順に並べたもの(つかない場合には別に候補の日を明記!)、2.今回の結果について何かあったら(特に、行き先はこっちがいいあっちがいい、など意見ください!)
 この二つについてご回答をお願いしたいと思います。』
『期日過ぎたのは気にしないで (中略) では本題に入ります笑 ①については、11月の1日・2日・3日・9日は予定が入ってしまった、又入っていたため無理です。8日・16日、12月の13日・14日・20日・21日・23日は今の所大丈夫』……From津村先輩
『えっとですね~ 十一月・十六日、十二月・十四日・二十日・二十一日・二十三日 都合が付く日(だろう☆) 断定はできませんがコレでヒィー!!』……From和泉先輩
『日にちは、11月の前半の方が良いなぁって思ってる 後半になると定期テストが近くなるから勉強したいって勝手に思ってます』……From上月先輩
『日程は十二月十三日以外は遠ければ遠いほど予定はつけやすいです 十三日だけは、まあつけやすいにはつけやすいんだけど大変好ましくない、て感じです』……From刹那先輩

あー……なんか面倒くさくなってしまったので、先輩達からの個性豊かな四人四色(?)のメールはこのくらいで。
そんな感じで、最初にメールを送った九月二十三日から約一ヶ月経つことの十月二十一日、復活の日を十二月十四日と定め、やることを食事(まあ、セオリーですよね)とカラオケ(個室取れるっていうのがポイント。僕らうるさいんで)と決めました。ええ……ここまでたどりつくのにそれなりに苦労したという……もう二度とこのメンバーで幹事はやりたくないな。うんorz

以上回想。
……今思いましたが、一体今回の記事どれだけの長さになるんだろう? 記録更新してしまうでしょうか(汗)

 * * *

という訳で、やってきました当日。格好つけて言えばオールスター復活祭当日。ダサく言えば二〇〇五年度後期演劇部同窓会(ダサい上に漢字だらけで読みにくい)
またまた当日近くになって美月はお騒がせ云々したりしたんですが、それでも全員が集まれるということで、楽しみな私は約束の四十分前に待ち合わせ場所におりました(苦笑)
天気は雨。よりによって雨。

……うわぁぁぁぁぁぁぁっ! 寒いよぉぉぉぉぉぉぉんっ!!

はい、マジで寒かったです……。まさかこんな日に雨が降るなんて、一体どこに雨女がいたのでしょうか? ともあれ、さすがに三十分も待ったら凍える美月です。
三十分待つ? 四十分前についたんじゃねーの? とお思いの貴方! なんでって、約束の十分前に到着する精神の人オオスですよ?
そんなぁっ! 四十分も一人で待ってたら死んじゃうからぁぁぁぁっ!!(待)
さて、テンションを元に戻しましょう。最初にいらしたのは、津村先輩。やったね流石元部長って感じです。
久しぶりー、的な挨拶もそこそこに、津村先輩は言った。

「……寒いね……」

やっぱね。
はい、私も寒いです。サムス。

話を聞けば、この雨のせいで服装も制限されたとか。色々考えたのを制限されたとか。
「雨だとブーツって訳にもいかないじゃん?」
そんなことを、傘の下で語る津村先輩。
でもさあ。


だからってパンプス履いてくる理由はないだろう。


「……でも、だからってパンプスはないでしょう……」
「だってさー」
しかも高校生ですから、素足でパンプス。ストッキング履くとかそんな精神を持ち合わせてはおりません。私だったら絶対に無理だなぁ……そんな寒さに身をさらすような格好。更にいうと、彼女上に来ているものも胸元が割と大きめに開いていて、お前それじゃあ寒いだろ! と後々突っ込まれていました(笑)
「朝起きてさ、そしたら窓の外から雨と車の音がサァァァーっと……。あ、雨だー、みたいな(笑)
しかしながら、寒い寒いでこの雨という天候について、津村先輩と私で考えたことが同じだったから笑ってしまった(笑)
「思いましたよ。この天気の中、どっか移動するとかそういうのじゃなくて良かったって……!
「思ったー!(笑)」
極寒の中を移動するなど、そんな元気と若さを持ち合わせてはおりませぬ、な高校二年生、一年生。ちーん。
とまあ、そんな会話をしている途中に続いて上月先輩登場。相変わらず、まるで獲物を狙う猫のような妙な表情で、傘の下忍び寄るように津村先輩の後ろから来たところを、しかし向かい合っていたので私にはよく見えてたっていう(笑)
実は私とは一年以上ぶり、他の先輩方にしても下手したら二年くらいぶりの再会だったりします。
会話は続く。
ぎゃいぎゃいしていると、次に和泉先輩が別方向からやってきました。集合して早々、同じ高校の津村先輩とは世間話を開始。相変わらず過ぎます。
会話は続く。
和泉先輩「あーそうだ、この前津村見かけたよ」
津村先輩「∑えっどこ!?」
和泉先輩「えっとね……(以下具体的時間と場所)」
津村先輩「えー! 全然気がつかなかった!!」
上月先輩「(美月に)……なんていうか、相変わらずだね」
美月「……ですね(苦笑)」
会話は続く。ぐだぐだに続く。
美月「寒い……誰か手暖かくないですか? ちょっと手貸してください」
上月先輩「美月ちゃん冷たい!」
会話は続く。お互いに手の冷たさを比べあいながら続く(一番冷たかったのは津村先輩。「美月ちゃんの手を暖かく感じる……」)
……あれ、五分くらい続いてません?


つーかせっちゃん来いよぉぉぉっ!!(爆)


みんな十分前にそろってるのに一人だけ五分切るとか!(間に合えば当然いいんですけどさ・苦笑)
そんな刹那先輩が来たのは、約束の時間のほんの少し前でした。「あっきたー」と他の四人から声をかけられつつ、雨の中駆けてくるお嬢さん。
久々の全員? 集合です。
「じゃ……行き先決めるのにちょっとここじゃ雨があれですから、移動しましょっか」
「「「「はーい」」」」
やっとそろったところで、集合場所である駅前広場噴水近くの、駅連絡通路内に移動します。屋根がある。
傘をたたんで、相談開始。何をって? 実は、昼食をみんなで取ることは決めていたんですが、どこに行くかは決めていなかったんです。ま、みんなで決めよって。適当に。
「えっと、今十一時なんですが……つか、聞いてください」
「あ、ごめん」
「昼食の場所なんですが……テスト期間中に、調べてきたんですが」
「うんうん」
「大体十一時半からなんですね。ランチタイム」
「え? あ、まだ十一時か。椎谷(注・刹那先輩のこと)が遅かったからもう結構時間経ってるかと……」
「酷っ! ていうか私時間には間に合ったし!」
「あの……聞いてください」
ぎゃいぎゃいマイペースの先輩達。

あんたら中学三年生の時から中身ちゃんと成長してるか!


話聞いてください……




↑駅前通路にて。大体こんな感じで、通行の邪魔はしないように一応は端でぎゃいぎゃいやってる高校生五人組を、今月十四日に某JR駅の駅通路北口入り口側で十一時近くに見かけた方はご一報ください。
迷惑代をお支払いいたします……orz(嘘)
もう、突っ込むのも面倒くさいので話を進めることにしました。鞄の中から調べてきた内容が書かれたメモを取り出すために、手に持っていた傘ととある荷物が入った文房具屋さんの袋を、それぞれ傘は右隣の刹那先輩に、文房具屋さんの袋は左隣の上月先輩に渡します。
そして渡した瞬間、
「わーっ」


その袋をどっかにやろうとしないでよ上月先輩!!


「っだーもうっ! やめてくださいっ!」
いや、昔からそういう方でしたけどもさ。何だかんだで頑張ってその袋を取り返して、もう信用できんわと、「すいません、これもお願いします……」「いいよー」と代わりに傘を持ってもらっている刹那先輩に任せました。
うん、一応定期的に一番会ってるのは彼女だし、そこら辺信用はできます。
「えっと、まずは――」
ということで、やっとのことで説明開始。ここの駅前で有名なとあるイタリアンバイキングのお店とそのバイキングの値段、ちょっとおしゃれなランチが千円くらいからのカフェ、某デパートに入っているこちらもバイキング、最後に紹介はパスタとドリンクのランチが千円以内で収まるLa Pausa。
「……という感じです。あとはやっぱり普通に高校生らしく、ファストフードで済ませるかですね」
「あー」
「安いところが良いなあ」
結局。
「じゃあ、ファストフードかLa Pausaですね。で、ファストフードだとやっぱ栄養素的にあまりよろしくないと思うので……どちらかといえばLa Pausaの方がいいかと」
「そうだねー」
「幹事に従います」
という訳で、La Pausaに行き先を決定しました。この結果を受けて思ったのは、
(……昼食場所、調べてきてよかった……)
でした。といっても、きっと調べていないならいないでまた別に決まったんだと思いますが。
「とりあえず寒いから行こう。早く中に入りたいよ」
うん。やっぱりそこに落ち着きますか。

 * * *

La Pausaのランチタイムは十一時からなので、駅通路からほんの数分歩いたところにある店舗にすぐに落ち着くことができました。しかし落ち着いたのはただ行動の上でだけ。お店の中に入ってからも大騒ぎです。
刹那先輩「うーん、今日はつむ(注・津村先輩の愛称)の呆け具合が半端ないから、美月ちゃんが一人突っ込みで大変だよー」
津村先輩「いや、ほら、何か寒くてテンション低いと残念な雰囲気になるからこう、テンション上げないと」
とか。
「おい椎谷、お前店員呼べ」
「えっ! 私!?」
「だってお前一番近いじゃん」
とか。メニューもらって頼むだけで大騒ぎです(汗)
更には頼んだ後、何故かまたSMの話になっていき、
「つむは絶対ドSだよね」
「何か美月ちゃんはドMだと思う……」
「えー!」
「で、ニドちゃん(注・和泉先輩の愛称)は絶対ドMじゃん?」
「あと、上月さんはドSだよね……」
「わー、つむ両側ドMだよー」
「あ、両手に花、みたいな?(笑)」
「美月ちゃんはドSに挟まれてるよね。良かったね」
「良くないですよっ!」
「ふふふふふ」
「うわー、怖いよぉぉぉっ(泣)」
「椎谷は?」
「私はNだから!」
とか。そんな席の配置はこんな感じ、というイラストがこちら↓


Sな人とMな子(あとN)




で、ドリンクバーだったので飲み物取りに行こうとかやり取りもあって、それも終わって落ち着いたところで手が冷たい話になり、
「いや、でももう手が暖かくなりました(笑)」
「えー、まだ冷たいんだけど」
「貸してください――(手を取って)うわっ、まだ全然冷たいですね! かわいそー」
「えっ、美月ちゃんそういうことするんだ……」
「なんか一瞬そこだけ異世界だったよ!(注・要はホステスさんがどうのこうのと言いたいらしい)」
「あーあ、俗世芸にまみれてしまって(笑)」
「はぁっ!?」
とか。…… 何 だ よ 俗 世 芸 っ て ! !
食事がくるまでの間、常にこんなペースで大騒ぎです。刹那先輩の言う通り、現役時代突っ込みと呆けを両方こなしていた津村先輩が何を間違ったのか呆けまくりで、私は常に突っ込み役と疲れる立ち回りでした。
と、そうこうしているうちに食事がきたので、いただきますして食べる僕らです。

「……」
「…………」
「……」
「………………」
「…………」
「「「「「………………」」」」」


食べ始めた途端何なんだ、この静けさは!!


「……なんか、滅茶静かですね、食べ始めたら」
「えー、食べてる時は黙ってさ。食物の恵みに感謝して……
「あんたがそんなこと言っても誰も感動しませんよ、刹那先輩」
よくよく思い出すと、食べてる最中は異常なまでに静かなのは昔からなのでした。合掌。

 * * *

けれど、そうやって食べている間もずっと無言は久々に全員そろったのにもったいないので、途中途中にちまちまと近況報告なんかの会話も挟みつつ(図書館とか読書の話とかがあったのが私達らしい・笑)、食事を続けました。
終わって。
「えーっと、では終わったところで次の行き先の話なんですが……」
そんなところから、次の行き先の相談。実は、最近桂斗に付き合わされてよくカラオケに行く星空さんはF駅前のカラオケ店の事情に非常に詳しくなり、結果「ここが安いベ!」とメールの時点で仮にもデイトリッパーに決めていたのですが、それから念のため――とネットで検索したら、そこよりも安いところを発見して、「そっちにする?」という話をしたのです。
「あー、BanBanね。S駅(注・津村先輩と和泉先輩の高校の最寄駅)近くにもあるよー」
なんて、津村先輩からはそんな風に言われたりもしましたが、しかし相談して「何か完全会員制とかめんどくねー? いいよ、予定通りで」ということになりました。安い方がもちろんいいがそれでも手間がかかるのは嫌みたいです、我が上司達。
「じゃあ、行きましょうか」
「伝票」
「個別に支払いできるかな?」
「できるでしょ」
会計は、見事に個別に支払いできました! ありがとうLa Pausa。しかもスムーズに支払って店を出られたというラッキー。
時刻は十一時五十四分。すぐに並べば恐らくフリータイム開始早々に飛び込めるナイスな時刻です。
え、移動に時間がかかるんじゃないかって? 心配無用!
「どっち?」
「あ、向こう……」

そう、実は私達が食事をとったLa Pausaといく予定のデイトリッパーは、ほぼ向かいと言って間違いない位置にあります(爆)

 * * *

移動といって問題ないのか疑いたくなるような短い時間の移動を終えて、年末クリスマス前でフリータイムを狙っている人たちのデイトリッパー前の行列に並びます。
屋根のあるところに五人でかなり無理矢理に入って、その間も会話は続く。
「椎谷って穴あけてる人?」
和泉先輩は唐突に刹那先輩にそう尋ねました。聞かれた刹那先輩は少しぽかーん。えーっと……
「えっ……。……。っ、ああ、うん違うよー」
何のことかって? ピアス穴のことでした。流石に現代の高校生ですから、学校によっては学校でよく思われていないにも関わらず(校則で禁止されているとは限りませんが)ピアス穴を開けている人というのが一定数いて、和泉先輩は刹那先輩がその一定数に含まれるのか含まれていないのかを聞きたかったのでした。何せイアリングしてたからね、刹那先輩。そういえば最近の彼女は滅茶苦茶にガーリーです。
で、案の定「ピアスのことだって最初に断われよ!」と突っ込みを受ける和泉先輩。この頃になってやっと津村先輩が突っ込みに回復してきてくださって、ありがたいような呆れるやら。
しばらくして、エレベーターの順番が回ってきたのでいつもの通りデイトリッパーへ。
流石にクリスマス前の年末休日しかも日曜日、受付は混んでいました。エレベーターから降りるのも一苦労。やっと何とか五人分スペースを確保し、傘をビニールに入れる傘ぽんなる機械に傘を入れようとまたまた大騒ぎです。
そこで活躍をしてみせる星空さん。
「あっ、やりますよー。傘貸してください」
「ありがとー。お願いしまーす」
やること五人分。ちなみにこのビニールの傘袋、後々ちょっとしたトンデモ事件を引き起こすきっかけとなる。
そうしてやっと受付の順番が回ってくる段階になって、そこで活躍は刹那先輩です。はい、会員証持ってますから。デイトリッパー、会員証を持っている人がいるからこそF駅近辺で一番(いや、二番目)安かったのです。
そして、その会員証を作らせた張本人がここに。←
よろしければ、八月一日かなんかに更新した記事を参照にしてください。そんなシーンがありますよ、はい。私です。彼女が会員証を作るのに身分証出してるのをばっちり見てました……。
「すいません、あの時は……」
「あーいいよ。F駅方面はあんまり来ないからそんなに使ってないとか、別に気にしてないから!
……根に持たれていました。(爆)
いずれにせよ、グループの代表を刹那先輩で受付をします。そういえばデイトリッパーは、カラオケの機種を選べるのが一番嬉しいところです。ちょっと受付の順番が少し遅かったため、選択肢はBBサイバーDAMとUGAでしたが、そこで選ぶ段階になって、
「なんか希望ありますか? ありませんか。じゃあ……DAMで
と、注文するのは、刹那先輩に会員証作らせた最悪の後輩、星空(ちょ)
だって、UGAとDAMだったらDAMじゃないですか? ねえ。

「はい、では一階降りて10号室になりまーす」
もうすっかり見慣れたいつもの受付のおじさんに伝票を渡されてそう言われ、ぞろぞろと階段を降りる五人組。
通された10号室は、下の階の一番奥にある部屋でした。入った途端「わー広ーい」とちょっと嬉しそうな上司達。早速席を決めて、落ち着きます。そう、ここからはどんなに騒いでも問題ナッシング! 僕らのショウタイムが始まるのです。
そんな席の感じと、最初の雰囲気はこんな感じ↓


アイスティーミルクで。




そこで、「じゃあ飲み物取りに行こう!」となり、立ち上がったのが上月先輩と刹那先輩、美月。フリードリンクなので、ドリンクバーまで取りに行かなければなりません。
「あ、どうする? 取って来るよ?」
「うーん、じゃあアイスティー。ミルクお願い」
「ニドちゃん(注・和泉先輩の愛称)は?」
「あー……あったら――」
こういうドリンクバーと部屋とが階を隔ててしまっている時は、留守番をする人と出かける人とでわかれるのが一番です! そうして出かけるお使い三人組。
「トイレ行ってくるから先行っててー」
「あ、はーい」
だからって終始三人一緒って訳でもないのが演劇部クオリティー!(ぇ

飲み物を取って帰ってくると(ちなみに、和泉先輩がリクエストしたものはありませんで……じゃあ代わりに何かいるのかな? と上月先輩がわざわざ聞きに行って、ならいらない、とかそんな話もありました)、当然カラオケなんだから何か歌え! という話になります。
ええ、しばらくもめました。そもそも、カラオケに行き先を決めた理由が「うるさいと迷惑だから昼間から個室が取れるところ!」であって、別に歌いたい歌があるとかそういう訳では決してなかったのです(汗) 更には、集まったメンバーが全員が全員、基本高校の友達で行く時に聴く専(注・聴くのを専門としてカラオケに行く人のこと)だっていうから、そりゃあ大いにもめます。津村先輩なんかに至っては、メールで「どうせ歌わないんで!」とか言ってたし……
「ほら、誰か歌えよー」
「美月ちゃんいけー!」
「嫌ですよ! こういう時はほら、刹那先輩――」
「えー、あれは……」
ああ、どうする。そうして大いにもめてもめてもめまくって、数分後に記念すべき一曲目が部屋の中に流れることとなった。

――♪


……って、それが「アンパンマンのマーチ」である必要はどこにもないだろうっ!!


ええ、本当の話。このメンバーで初めてカラオケに行って、歌った一曲目がドリーミング「アンパンマンのマーチ」って……今時小学生でももうちょっとマシな歌歌うよ!
しかも、津村先輩・和泉先輩・刹那先輩でマイクを回すってさぁ……。
そんな異様な光景から、こうして二次会的雰囲気のカラオケ大会が始まったのでした。

 * * *

ということで、まずは前半戦でした! いかがでしたでしょうか? 何か、自分で書いててやっぱり……という感じに惚気的・自己満足気味の記事になったので、後半戦は読み手である皆さんにちゃんと楽しんでもらえるものにしたいと思いますorz
誰か美月さんに面白いブログを書く能力というものを与えてくれッ!←

では、盛り上がってきたところから後半戦に続く! 美月でした。


18:42  |  With…  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10.06 (Mon)

せっちゃんのぶんかさい、うぃずいーぜるちゃん!

ちょっとは頑張って更新するつもりが出てきた美月です。気がついたら600hit乗ってたんで! 凄く嬉しいです! これから頑張って、hit絵描こうかしら? とりふぁー様の500hitまだ消化してないし。私の444ゾロメもやっていないし。
でも、テストの点が悪かったのでしばらく更新しないかもしれません(涙) ちっとは勉強しないと。ていうか点がよかったの、今日帰ってきた中で理科だけだよ。けっ

気を取り直して、昨日は我等が刹那先輩の高校の文化祭におでかけしてきました! 相方はイーゼルちゃん。声をかけたら一緒に来てくれたのでした。ありがとう!
本当はまーちゃんや津村先輩、和泉先輩、桂斗にも声をかけてみたんですが、ことごとく断られて、都合がついたのはイーゼルちゃんだけだったのでした(汗) 大勢で行けば楽しいのに。学校の連中を誘ってもいいんですが、大方吹奏楽部で休日も部活だという……ヒマシテンノハワタシクライネ(´A`)
で、その前日の四日に真紅からメールが来ました。昼前でしたか?

「H高校の文芸の冊子手に入れましたよ


……真紅を誘えばよかった!!

暇してんじゃん真紅! 挙句H高校の地元じゃない!
いや、マジでミスりました。うん、灯台下暗しというやつでしょうか……大失敗。更に、この失敗は後を引く失敗となる。

で、行ってきました五日! 地元F駅でイーゼルちゃんと待ち合わせして(イーゼルちゃんは中学の制服を着てきているのでした。可愛くてグッジョブ!)、電車に乗って移動。十時半過ぎにはH高校に到着。
「刹那さん何組だったかな……?」
そういえば今回、肝心の刹那先輩から説明を受けていませんでした。ていうか、行く前にメールしたんですよ? でも返事がなかったのでした。嫌われてんのかな;;
でも、まあ、ぶっちゃけ刹那先輩に会いに来た後輩二人なので、駄目もとでメールをしてみる。
「今H高校の文化祭に来ています。どこにいる感じですか?」
まあ、返事があるかどうか微妙そうだな、と思って軽く十分くらいほっといて、イーゼルちゃんとうろうろしてました。
そうしたら、

「中庭で遊んでる感じかしら。
今日はシフトが空いてるんで、友達のとこをぐるぐる……(以下略)」


着信は私が送ったわずか三分後……!!


あんた、即レスできるんじゃん……!
日頃あんまメールが帰ってこないからできない人なのかと……(失礼)
「シフト入ってないのかー。捕まえにくいかもなぁ」
美月はそう思っていました。で、あえないならじゃあ部誌くらいはもらっていこうかと(刹那先輩にとっておいてもらえないかきいたのですが、部数が少なかったので取っておいてもらえなかった。ならば早く取りに行かなくては!)、イーゼルちゃんを連れて文芸部のブースへ。
そして二人を悲劇が襲う。




部誌が! 終わってるし!
なくなってるし!


マジで真紅と行けばよかった(´A`)
そうすれば確実にゲットできましたよね? ですよね過去の私?
やっぱり部誌を確実にゲットするためなら、二日あるうちの一日目に行かなきゃ駄目なんだなあと、軽く落ち込みました。
や、土曜日はイーゼルちゃん塾でしたし? その多忙きわまるイーゼルちゃんと日曜日にこうして出かけられたんだから満足ですよ?
読むだけなら、見本で置いてあったのをしばらく読んできましたし。それに、いざとなったら部活で真紅に借りればいいから……(あのね)
前向きに考えるっていうのは、大切なことです。

気を取り直してイーゼルちゃんと文化祭をうろうろします。
「どうしようかー。何する?」
「どうしましょうか……」
そんな風に当てもなく廊下をぶらぶらしてると、どうなるか? ――確実に、出し物で客引きしているお兄さんやお姉さんに声をかけられるわけですね!
例外でなく、「いかがですかー?」と声をかけられた僕ら二人。縁日の出し物でした。
「どうするイーゼルちゃん? 君に任せるよ(笑)」
「あー…………、じゃあ、やりましょう(笑)」
そうしてお兄さんからスコアのカードをもらって、列に並ぶことしばらく。
くだらないことを話したり話さなかったりしていた私達二人に、奇跡が起こった。

「あれ……?」

私の視界が捕らえた、見慣れた姿の女の子(仮にも)。
縁日の出し物、ストラックアウトのボールを追い掛け回している、ピンク色のスタッフポロシャツを着用中の。
髪切ったのでしょうか、肩の長さで染めてない茶髪。
「すいませーん、もうちょっとつめてくださーい!」
軽い営業用のボイスを使っているのは、そりゃあもう当然。


「あれ、刹那先輩だよね……?」
「ですよね……?」


せっちゃんだった。(笑)

ていうか、あんた今日はシフト入っていなかったんじゃないのかよ? 中庭でうろついてたんじゃなかったのかよ? しかも何でクラスのポロシャツピンク色? 何で犬みたくボール追いかけてんの?
疑問は幾つも頭をつきましたが、とりあえずは僕らに声をかけてくれたお兄さんに感謝でしょう!(笑)
しかし、奇跡って起こるものなんですね、偶然ってあるものなんですね! やっぱり神様を信じます。
で、しばらく並んだら僕らの番が来たので早速、

「こんにちは、お兄さん?」
「やあ!」

元気だなあんた……。
一ヶ月二週間ぶりの刹那先輩でした。元気すぎて逆に引く(笑)

「ていうか、シフト入ってなかったんじゃないんですか?」
「入ってなかったよ?(笑) 助っ人助っ人」

人いいなあんた……。
ちっこい身体で無理するな?(失礼)

そんな感じで、丁度二年三組の縁日は混み始めていたところだったので、おとなしくストラックアウトともぐらたたきをプレイして、かるくそんな会話だけで終わらせて次に行った僕らでした。時間にして、大体五分くらいでしたか? 次の再会はそれから約一時間後、僕ら帰ろうかという話をして、その前にチラッと寄った時でした。
「え、友達?」
「あー、中学のね、後輩。一個下と二個下! ……凄いでしょ、年齢が低くなるにしたがって背が高くなるんだよ!」
学校で、さらには友達の前でも相変わらず過ぎました(笑) 私達二人を横に並べて、ご友人に笑顔で説明。なるほど、貴方まだ自分の背が低いの気にしてるな……(ぇ

というわけで、後はイーゼルちゃんとH高校最寄の駅前のドトールでお昼を食べて、無駄にだべって帰りました。
何時間話したか問えば、私はこう答えますよ? たっぷり二時間ちょっと。

何しに文化祭行ったのさ! 部誌はもらえなかったし、せっちゃん相変わらずだったし、イーゼルちゃんと語りまくってるし。
でも楽しかったのでした。刹那先輩もイーゼルちゃんも元気そうだったので私は幸せです(笑)


書き終わりました……あー、疲れた。(笑)

16:40  |  With…  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.01 (Fri)

紅白歌合戦第二回目に「カラオケって密室ですよね」といったら笑った貴方は十七歳。

短いタイトルにしようと思ったんですが、露骨に失敗しました。美月です。ちなみにタイトルは、「紅白歌合戦第二回目に『カラオケって密室ですよね』といったら笑った貴方は十七歳。」です。まあ、今回のお話もタイトルどおりなんです。
しばらくカメ更新が続いていたのに、昨日更新した途端多くの方に来ていただけたようで、嬉しく思います。同時に私自身が444のゾロメヒットを踏むというとんでもハッピーを起こしまして(笑) 今度なんか描こうと思いますけど、どうなんでしょうか……?

ではなく、今回は前回の続き、タイトルの通りにwith刹那先輩の第二回です。
そう、二回目があったんです。またカラオケいったんです、七月二十一日、月曜日祝日。
夏休みに入って三日目にもう会うってどうなのよ。どんだけつるんどんのん僕ら。

ちょっと今日はテンション低めですが、お付き合いくださいませ。

 * * *

事の発端は、先日六月二十八日、別れ際にさかのぼる。

「まぁ、また来月は仮にも先輩、お誕生日ですし」
「うん、そだね」
「また貢がせてください」
「(苦笑)。わかった」


いや、爽やかに青い文字にしてみたって、そのあつかましさは全く爽やかになりませんよ? 迷惑ですよ? 変態ですよ? 付きまとわないでくださいね?
と、いわれてもおかしくないところを笑って済ましてくれるから付きまとっちゃうんだよなあ、彼女に。
基本やさしい人に弱いっぽいです、私。
高校のご友人には腹黒だとか毒舌だとかドSだとか言われて、ご自身でも「普段Sっぽい人をうろたえさせて遊ぶのが楽しくて楽しくて」とか「DV癖あるかもしれない」とか「~してくれると嬉しいです、とかいうと真っ黒だっていわれた」とか「理想の人は友人でも恋人でも、私の毒舌とドS具合に適度に傷ついてくれる人です☆」「傷つきすぎても罪悪感に襲われるから、何も感じなくてもつまらないから、喜ぶ人は論外で、駄目なんです」とか、そんなことを言いやがる攻撃的な人なんですが。
でも、基本的にやさしいんです、周囲に。
本人いわく、Mには特にやさしいらしいんです。
そんな私は根っからのM。……駄目だ。それが原因だ。
それでやさしくされてしまうから、つい依存してしまうという悪循環。
あれ、何をシリアスに語っているんだろう私は。

そんな彼女、刹那先輩も七月某日にめでたく十七歳の誕生日を迎えられました。尾崎で言うと、17歳の地図突入ですね、なんちゃって(笑)
「テスト終わりました。
一日二日違いはありますが、仮にも例の日の一週間前となりました。
また貢がせてくださいませ、旦那様(←
前後でご都合のいい日はありますか?」
こんなメールを送ったのが七月十日、丁度定期試験Ⅱが終わった日でした。あれ、せっかく七月某日って日付伏せたのに、ばれちゃうじゃん? 個人情報漏洩じゃん?
で、誕生日の当日になってメールの返信が来て、
「なんだかんだ言って当日になってすんません!
そう、ですね。ヒマなのは次の月曜かなあ、とか思います。はい」
そうしてあれよあれよと話は進み、七月二十一日に会うことになったのでした。ついに一ヶ月あけずに会うようになったというのは、万人が気がついての通りです。

以上回想。

二十一日は大変にいい天気でしたね、関東圏。いつもの駅前広場についたのが、なんともはや約束の一時の三十分前! 前回がギリギリの時間になってしまったので、こりて早く出てきたのが顕著にあらわれました。
でも、前は普通だったんです三十分前の到着は。同じ頃に刹那先輩も来て、二人で二十分近く他の人たち来るまでしゃべってたんです。はた迷惑な部活の先輩後輩。
そしてそんな風に私が早いときには、彼女も早いと言うトンデモミラクルが!

十五分前とか、そんな次元の話でなく二十分前。
やってきた彼女が広場の時計を見て言ったのは、

「早っ!」

……確かに早いんですけどね。(´ー`)
で、さっさと思い出話や近況報告をしたところで、メインイベントとなりました。プレゼント授与です。
中身は秘密ですが、喜んでくださったようで何より。「いろんな意味で無難にいいものがきたよ!」といわれました。うーん、無難だったようです! 一度、どんなことでも良いからこの人の度肝を抜いてみたいもんだ。(爆)
そいで、今回は前回のごとく名案(カラオケ)が出るでもなく、しばらく駅前をぶらつきました。

私鉄の駅の前で。
「美月ちゃんどっかいきたいところとかないの?」
「え、私の行きたい所ですか? ……海があって風が吹いてて涼しい所です
「……交通費がね!(苦笑)」
江の島とか大桟橋とか好きなんですが(あら地元がばれる)、確かに交通費かけずに行くには遠すぎます。高校生というのは常に金欠なんだよ!
「先輩は行きたい所ないんですか? 今日は基本的に貴方の日ですよ」
「うーん……基本どこにいってもそれはそれで楽しいからいいんだよねー」
といって、腕を組む刹那先輩。
「ファミレス行ってそこでお絵描き大会とか好きだし、喫茶店で語り倒すのも好きだし、カラオケ行って歌うのももちろんいいし。あ、でもしいて言うならカラオケかな? 友人に『次はこれを歌え』って言って押し付けられたやつ練習せねばならないので;;」
……はい、行き先決定☆
「じゃあ、カラオケ路線にしましょうか? 私も最近香椎に連れて行かれるんで、少しアリプロ歌えるようにしなくちゃ行けませんし」
「そうしましょっか」

 * * *

そうして開催しました、紅白歌合戦第二回!
またしてもデイトリッパーです。といっても本館は待っている人がいるようだったので、前に香椎といった別館へ。U-STILEでも良かったんですが(学校帰りに香椎に連行されてO駅のUに行ったとき、香椎が会員証を忘れたので私は作らされた。もちろん二百円のうち半分は迷惑量として香椎に出させた)、Uにおいてある機種は大抵曲数の少ない(ていうかマイナー物がほとんどない)UGAなので、じゃあDAMにぶち当たる可能性が高いデイトにしようかと。
が、しかし。

それでせっかく行ったのに、通された部屋はUGAの部屋だった。(涙)

何の為にデイトに行って、今回はフリータイムかけるからとわざわざ先輩が会員証作ったんですか……?
が、わがままいってもいられないし時間もフリーとはいえ限られているのださっさと歌いました。

○刹那サイド
never end(福山潤)
永遠の愛は刻まれる(櫻井孝宏)
GET FREE(佐々木望)
かさぶたぶたぶ(BUMP OF CHICKEN)
ハピ☆ラキ♪ビューティー(RAG FAIR)
降りそうな幾億の星の夜(RAG FAIR)
BG☆Dancing(PKO)
愛のしるし(PUFFY)
青い珊瑚礁(松田聖子)
さくらんぼ(大塚愛)
Trial of luck(鳥海浩輔)
to shy shy僕(RAG FAIR)
だから忘れない(RAG FAIR)
In My Heart(RAG FAIR)
まっがーれ↓スペクタクル(小野大輔)
ハレ晴レユカイ(平野綾/茅原実里/後藤邑子)
もってけ!セーラーふく(平野綾/加藤英美里/福原香織/遠藤綾)
曇天(DOES)
俺達のJOY!(市瀬秀和/井上優)
うつろな夢(鳥海浩輔)
涙のふるさと(BUMP OF CHICKEN)
才悩人応援歌(BUMP OF CHICKEN)
ハンマーソングと痛みの塔(BUMP OF CHICKEN)
シュミのハバ(ゆず)

○美月サイド
禁じられた遊び(ALI PROJECT)
コトダマ(ALI PROJECT)
WATER LIGHT(TOKIO)
男達のメロディー(TOKIO)
1/2(川本真琴)
夏の大三角(RAG FAIR)
AMBITIOUS JAPAN!(TOKIO)
Over Drive(TOKIO)
愛の病(aiko)
Cm(TOKIO)
SMIRY(大塚愛)
グルメファイター!(TOKIO)
青春―SEISYuN(TOKIO)
suger(TOKIO)
うたにしちゃいました(TOKIO)
聖少女領域(ALI PROJECT)
VALE-TODO(TOKIO)
ラブラブマンハッタン(TOKIO)
Humming bird(TOKIO)
本日、未熟者(TOKIO)
SONIC DRIVE!(TOKIO)
ひかりのまち(TOKIO)
ラン・フリー―スワンダンスを君と(TOKIO)
僕の恋愛事情と台所事情(TOKIO)

いやー、今回はフリーで四時間以上も歌ったんで、相当歌えましたね。
途中から、ていうか最初から刹那先輩がとちくるってアニソンを連発してきたのには焦りましたが、さらにはジャンプ祭りを開催したのには困りましたが、その分随分楽しませていただきました。
ご友人から押し付けられたという課題曲は、福山潤の「never end」。これは二回歌われておりました。「そいつ、ルルーシュブームが来てるらしいんだけど、私は来てないっつーの!」とか言いながらちゃんと練習してあげるんですね。偉い! 凄いサービス精神だ。
「青い珊瑚礁」ではある一定の高さの音が出なくなってというトンデモナイ事件が起こったりもしましたが、そのあとは絶好調でした。隣の部屋から可愛らしい曲とかが流れ始めたので、対抗して「愛のしるし」を歌うとか。ぶっちゃけ、「ハレ晴レユカイ」と「もってけ!セーラーふく」は根っからのネタ曲として声を可愛く作り直して歌っておりました。うーん。さすが声芸人。
個人的に一番楽しめたのは、PKOの「BG☆Dancing」。これはかつて昔お友達と三人で役も分けて歌っていたということもあり、相当に楽しそうでした。うまいし。上手いし。上手いし。
「涙のふるさと」は、私からのリクエスト曲。聞けば、他の人からもよくリクエストされるとのこと。そりゃそうだよな……だって、はまってるし。今回も聞いてじんわりさせてくれやがりました。

私の曲の中で、特にやばかったのは「コトダマ」。前回歌えそうにもなくて断念した曲が、一発で九十六点の高得点をはじき出して、「やばっ!」と先輩に驚かれました。その後、「だって歌いやすそうだったもんねー(にこにこ)」。そーですか。しかし、これからは十八番にしようと心に決めました(笑)
他に高得点が出たのは、「ラブラブ・マンハッタン」「Humming bird」の二曲。特にHummingは、九十七点でこの日の最高点だしちゃいました(はぁと)
九十点台を出したら神だという我が彼氏は、「いいよねーいいよねー、どっかに売り込んでデビューさせたいよー♪」とか言ってくれて、何だか嬉しくなってしまいました。彼女いわく、私の女の子らしい高音がうらやましいらしいです。
逆に私は刹那先輩の低音も作り上げた萌え声も好きなんですが。(笑)

 * * *

歌いまくって、二人で果てました。
受付の時年齢の欄に十七歳の年齢を書き込んだ彼女は、しかし私の中では変わらず十四歳の上司のままです。ウェッジソールヒールのサンダルが危なっかしいと思ってしまう時点で、私は既に親馬鹿ならぬ先輩馬鹿なんです(←
でも、変わらないからこそ変わっていくところもあるわけで。
それに気がつかないということは、ずいぶんと長い間一緒にいるから変化に気がつかないということなのでしょう。
そんな風に一緒にいてくれてありがとう。
まあ、これからもこんな後輩を構ってあげてください!
こうして貴方が無事十八年目を迎えられたこと、心から嬉しく思います。

言わなかったといったら、私はツンデレになってしまいます。

さて、二回……いや、三回も刹那先輩のお話が続いてしまいました。
しかし、彼女のとの話はまだ現在進行形なんですよ?
現在絶賛メール中。
バイトや補習で忙しい合間を縫っては私に返信メールをくれます。
カラオケから帰ってきて、当日中に二人で始めたプロジェクトのメール一通目をくれました。
本当、彼女からメールがはじまるのは珍しいんですけどね?

で、そのプロジェクトとは何ぞや?



オリジナルの持ちキャラ、しかも戦隊モノの奴等に曲を当ててキャラソンに仕立て上げようという。(爆)


馬鹿な僕らを笑ってください。
美月でした。

12:09  |  With…  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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